目黒邸(重要文化財)に行ってきました。

アトリエから約30分魚沼市須原にある目黒邸

 

目黒家は戦国大名の会津蘆名あいづあしな氏に仕え、伊達政宗との戦の後、天正18年(1590年)越後魚沼うおぬま広瀬郷ひろせごうの地で帰農したと伝えられ、中世武士の系譜をひく豪農ごうのうだそうです

 

9時、開場前のお掃除です 

 

囲炉裏に薪を焚き始めました 炎の温かさを感じます

 

 

畳の線が電灯の光に反射し、良い雰囲気を醸し出しました

 

質感が歴史を感じます