明けましておめでとうございます。
何だか随分空いてしまい新年です。
忙しかったんです、
大変だったんです、
申し訳ない。
昨年は本当に暑い暑い夏で秋を飛ばしていきなり冬に、
というわけのわからない年でした。
そのせいなのでしょうかいまだに冬眠しない熊が街にまで出没しているのだそうです。
何なんでしょう?
おかしな世の中です。
米の値段はいまだにまったく下がりません。
一度上げた値段は意地でも下げないようです。
物価は信じがたいほど上がり続け、
袋入りの食材の中身はどんどん減り続け、
先日は食パンの1枚売りなんてのまで見かけました。
年末に買い出しに行き、
正月値段になった肉や魚の値段を見てひっくり返りそうになりました。
今や正月に家族でちょっと高級なすき焼きを、
なんてやれば万札が1枚や2枚では全然足りません。
けれど、
そんなとんでもない値段の高級肉が飛ぶように売れているのを見ると、
実はみんなそこまで困ってはいないんじゃない?
なんて思ってしまうのもまた現実です。
まあ、
そんな値段でも誰かが買わなければ経済が廻らず給料が上がりませんから、
それで良いのかもしれません。
ただ、
このとんでもない値上がりに給料の上昇がまったく釣り合っていないことは確かです。
建築もこの物価高とまったく無縁ではありません。
住宅の坪単価はコロナ以前の倍ではききません。
コロナ前に坪50万だった住宅は、
今、坪100万でも建てられません。
あまりのことに住宅の着工件数は下がるばかりです。
そりゃあそうです数年前2000万だった家が今は4000万でも建てられない、
給料は数%程度しか上がっていないのに。
ちょっと思うのは・・
この差分のお金はどこに行った?
誰が儲かってる?
少なくともこれから給料が上がってくるまでの間だけはどこかで誰かが大儲け?
そんな人が超高価な高級肉を買いまくっているのかもしれません。
ま、
そんなことは置いといて、
そんな世の中で上がり続ける建築費でもお仕事をさせていただけることは本当にありがたいことです。
忙しくさせていただいて感謝感謝!
昨年中は本当にお世話になりありがとうございました。
本年もよろしくお願いいたします。
2026年、年賀状です。
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