【炒飯が好きです-2】



その某中華チェーン店は全国規模のチェーン店なのになんで店によってこんなにも味が違うのでしょう?
ちょっと調べてみました。

なんでも、
どこでも同じ味ならわざわざそのお店に行かなくなるという考えのもと、
店舗ごとに個性を持った町中華を提供するため店長さんの裁量が大きく変えているのだそうです。



なるほど・・
それが私にはまったく合わない。

あ~
残念。
あそこが美味しければ毎日通うのに・・




考えてみれば、
こういうのって住宅や建築でも似たようなことが言えるのかも知れません。

なんでって?
どこがって?

だって、
どこの住宅メーカーだろうと不動産系住宅だろうと我々のような設計事務所や建築家が建てるのにしろ、
全部実際に建てている工務店は違います。

そこの家が良い出来だから同じ住宅メーカーでと建てたとしても、
実際に建てる工務店が同じ所になるとは限りません。

メーカーハウスも不動産系の住宅も自社で施工まですることはほとんどありません。
建材や構造材などは同じ工場で自社生産していて、
同じ工法で建てていたとしても、
実際にそこに建てるのはほぼ全てが提携工務店です。

工務店さんはたくさんありますから、
どこが建てるのかによって、
同じ建材や工法でも出来などは違ってくる、
わけです。



つまり、
住宅メーカーなどが中華チェーン店で、
そこで味を決めている店長さんや実際に作っている料理人さんが工務店
ということ。



工務店だっていろいろあります。
大工さんが優秀なところ、

 

 

 


施工管理が得意なところ、
基礎などが上手いところ、

 

 

 


仕上げが優秀なところ、

 

 

 


様々です。

なので出来上がりの味が違う
ことになるわけです。



これは、
私達のような建築家などが設計した建物でも同じことが言えます。



本当は同じ設計図で建てれば、
どこの工務店が建ててもまったく同じ建物が出来上がるはずなのですが、
そうはならない。

まったく同じ設計図で建てたとしても、
実際に建てる工務店さんや大工さんによって、
その家の出来が違ってきます。



間違ってはいけないのですが、
出来の良い物と出来の悪い物がある、
ということではありません。

良い所がそれぞれ違う
つまり、
味が違うということです。




Atelier繁建築設計事務所HP
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よもやま建築日記~家づくりの現場から~
http://ameblo.jp/ateliershigeru/
  



 

 

 

 

 

 

 

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私、
まあ世の男共同様に炒飯が好きなんです。

中でも、
誰もが知ってるであろう某中華店の、
炒飯が大好きです。

 



ただ、
餃子は別に嫌いではありませんが、
特に好きと言うこともない。
でも、
炒飯ラーメンなんかが大好きで、
特に炒飯が大好きなのです。

 



なので月に数回はその中華店に行くのですが、
ちょっと遠いんですよね、
車で20分くらい。



実は、
うちの事務所から歩いて行けるところにもその某中華チェーン店は一軒あるのです。
が、
ここの炒飯は不味い!
いや、
それは違いますか、
いつも凄い混んでますから好きな人は多いようです。

ただ、
私の口にはまるであわない。
のです。
炒飯がそうなのでそれ以外のメニューも多かれ少なかれ、
口に合いません。

なので行きません。



全国規模の中華チェーン店ですから、
この愛知県にもそこらじゅうに店舗はあります。

チェーン店なんですから、
作る人によって多少の違いはあっても、
どこも味は同じ?
と思ったら、
まるで違うようです。

なんでかはわかりませんが。
根本的な味付けから違っているような気がします。
炒飯がそうですから他のメニューも似たり寄ったりで・・

それが、
私の好みにはまったくあいません。



このお店はずいぶん昔からあるので、
何度も行ったことはあるのです。
ま、
行ったことあるから知っているのですが。

で、
先日そばを通ったときに女房殿に、
もう何年も行ってないから久しぶりに行ってみる?
美味しくなってるかもしれないよ?
と言うと、

嫌や!
と拒否され、
事務所のもんと行ってみたら?
と言われたのです。

なので、
事務所の所員と久しぶりにお昼に行ってみた、
のですが・・



やっぱり、
何も変わっとらん!
かった。

所員も、
ここはもういやです・・



なんで?
チェーン店なのに。

そもそも、
なんでこんなに客が沢山いるのかようわからん?
お昼時もあってもの凄いお客さんです。
人によってはこれが美味しいらしい?
ただ、
私達の好みではない。



かくして、
私は炒飯が食べたくなると20分掛けてあっちの店へ、
20分掛けてこっちの店へ、
行くのです。

どっちも、
いや~美味い!
これよこれ。

 



まあ、
考えようによっては、
実は、
私の味覚の方が間違っているのかも知れませんが。

 

 

 

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明けましておめでとうございます。

 

何だか随分空いてしまい新年です。

忙しかったんです、

大変だったんです、

申し訳ない。

 

 

 

昨年は本当に暑い暑い夏で秋を飛ばしていきなり冬に、

というわけのわからない年でした。

そのせいなのでしょうかいまだに冬眠しない熊が街にまで出没しているのだそうです。

 

何なんでしょう?

おかしな世の中です。

 

 

 

米の値段はいまだにまったく下がりません。

一度上げた値段は意地でも下げないようです。

物価は信じがたいほど上がり続け、

袋入りの食材の中身はどんどん減り続け、

先日は食パンの1枚売りなんてのまで見かけました。

 

年末に買い出しに行き、

正月値段になった肉や魚の値段を見てひっくり返りそうになりました。

今や正月に家族でちょっと高級なすき焼きを、

なんてやれば万札が1枚や2枚では全然足りません。

 

けれど、

そんなとんでもない値段の高級肉が飛ぶように売れているのを見ると、

実はみんなそこまで困ってはいないんじゃない?

なんて思ってしまうのもまた現実です。

 

まあ、

そんな値段でも誰かが買わなければ経済が廻らず給料が上がりませんから、

それで良いのかもしれません。

 

ただ、

このとんでもない値上がりに給料の上昇がまったく釣り合っていないことは確かです。

 

 

 

建築もこの物価高とまったく無縁ではありません。

住宅の坪単価はコロナ以前の倍ではききません。

コロナ前に坪50万だった住宅は、

今、坪100万でも建てられません。

 

あまりのことに住宅の着工件数は下がるばかりです。

 

そりゃあそうです数年前2000万だった家が今は4000万でも建てられない、

給料は数%程度しか上がっていないのに。

 

 

ちょっと思うのは・・

この差分のお金はどこに行った?

誰が儲かってる?

少なくともこれから給料が上がってくるまでの間だけはどこかで誰かが大儲け?

 

そんな人が超高価な高級肉を買いまくっているのかもしれません。

 

 

 

 

ま、

そんなことは置いといて、

そんな世の中で上がり続ける建築費でもお仕事をさせていただけることは本当にありがたいことです。

忙しくさせていただいて感謝感謝!

 

昨年中は本当にお世話になりありがとうございました。

本年もよろしくお願いいたします。

 

 

2026年、年賀状です。

 

 

 

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