アイス棒3本をご用意。
好きな模様を描きます。
私は3本同じ柄にしましたが、どんな模様でも構いません。
3本を六角形、雪の結晶の形に重ねて、ボンドで止めます。
ボンドは乾くのに時間がかかるので、講習時間内に終わらせるためには、両面テープでも可。
スパンコールをボンドで貼り付けて、きらびやかさアップ。
ビーズやボタンもいいですね。
もう1つの作り方(現在試作中)。
アイス棒を3本に色を塗ります。
上からボンドをたっぷりめににゅるにゅる〜。
3本を六角形、雪の結晶の形に重ねます。
上から白い砂(100円ショップで購入)、もしくは塩をふりかけます。
乾いたら、トントンして、余分な砂を払って、できあがりです。
(まだ乾いていないので画像はありません(笑)
ワイヤーとビーズでもできないかと思いまして。
6本のワイヤーを大きめのビーズで固定します。
ビーズを入れ、少し残した端の部分を前のビーズの穴に入れて、止めます(これが難しい!)
そうして完成したものは、こうして見るとなかなかきれいなのですが。
ワイヤーなので、ぐにょぐにょ動いて、それがまるで蜘蛛みたいだと娘いわく。
そう言われてみると蜘蛛にしか見えず、雪の結晶とは思えないのでした。
また、ビーズの止め終わりがたぶん園児さんや小学校低学年さんには難しすぎる…。
さらにペットボトルの底でも作ってみましたが、
ボンドをにゅるにゅる〜して、
白い砂をぱらぱら。
どうだろう…。
いいのか悪いのかよくわからなくなってしまいました(笑)