｛東日本大震災復興を願って｝第3回鎌倉アート・クラフト市
たくさんの方にご来場いただき、無事終了致しました。
後片付けをしている間にあっという間に、桜の季節。
画像は鎌倉アート・クラフト市（初回～第3回）にご出品下さった
３人の作家の方の桜にちなんだ作品の一部です。
桜のボール（西洋陶磁器上絵付け）by 城田慈子さま
花びらのシェープの白磁に淡い桜の小枝が描かれ、とても優しげで季節感たっぷりです。
お猪口（赤絵）by 陶芸さくら舎 田中光代さま
作陶、染付＆上絵と大活躍されている桜をこよなく愛する大先輩です。
桜のティーカップ＆ソーサー by 萌黄の窯 陶芸家 森屋純子さま
この桜色は釉薬ではなく粘土の色。この土を探すのはとてもたいへんだったそうです。
また、折り紙のチェブラーシカは、当日のお手伝い下さった皆さまが提げた名札の一つ。
毎回、親子でたくさんごご協力下さる中学生のお手製です。笑顔と元気いっぱい貰いました！
ご出品＆ご協力下さいました、本当にたくさんの皆さまに心よりお礼申し上げます。
会場の模様＆会計等のご報告は近々アップさせていただきます。
