こんにちは。
今日から5月がスタートですね
GW真っただ中だけど今日は雨
でも明日からは晴天みたいだから
皆さん色々と楽しんでくださいね
私は2月頃、今年のGW期間中にと
妹から旅行のお誘いを受けたけど
その時から体調はイマイチだったので
一緒の旅は断り、すぐに自由に動ける
【一人旅】を計画してました
ところが3月4月とマジな闘病生活
病院と自宅だけの毎日は季節感もなく
いつの間にかの5月になった感じ
足の塞栓が良くなれば観たい映画
「陰陽師0」もだけど、まずは
地元尼崎での撮影の「あまろっく」
HPより画像拝借
「人生に起こることは何でも楽しまな!」
泣き笑いストーリーらしいですよ
ホンマに今のうちに何でも楽しまな!
おもろうない
なのに、病気になってしもて
何とか普通に生活していたつもりだし
頭はまだ動くのに。。。
今の体調では出来ないことが増え
そうなると欺かれることが多くなり
世間は弱者に優しくはない
不動産業界は特にそうなのかなぁー
悶々としていた日々でしたが
懸念していた問題も無事解決し
悲しいけどスッキリと手離れ
【お嫁に出しました】
良い方に貰われたのでホッとし
肩の荷が下りた気がしています
詳細は後日にしますが
自分でもつくづく【昭和の人間】
と自覚していたつもりでしたが
やはり時代の差かなぁー
考え方が古いし老害なんですね
そして、始めるより辞める勇気に決意
「仕事を辞める」ことも大変ですが
「退き際」って難しいです
今年初めに流行っていた著書
鈴木おさむさんの「仕事の辞め方」
この本の解説には
老害と言われるのは主に50~60代
自分の考えや成功論の押し付け、
パワハラに疎いのが特徴。
一方、ソフト老害の対象となるのは
20代後半~40代で「君のためを思って」
など回りくどい言い回しで、
パワハラに警戒しているのが特徴。
人生100年時代に、毎日をキラキラ
生き続けるための方法
ワクワクしない仕事を
ダラダラ続けるほど、人生は長くない!
「仕事を辞める」と想像することで、
働く意味、人生の目的、
幸せのカタチが見えてくる。
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という内容らしいですが
現役引退した私はもう必要ない
それよりは面白くておかしいお話で
私が読んでおススメな本↓↓
半年前に内館牧子さんに凝って
図書館で借りた「老害の人」
因みにこの「老害の人」は
俳優の伊東四朗さんが主演で
NHKBS、5月5日午後10時
<全5話>スタートらしいです
あと内館牧子さんの本で
「すぐ死ぬんだから」「終わった人」
こちらも面白かったですよ