もちろん、講師はN君。ご紹介しましょう、藤原 宣也(のぶや)君です。
(藤原竜也似のイケメン男子
生徒さんからは、塩こうじ先生
と、呼ばれてます)まずは、麹についての基礎知識からお勉強。
(米)麹は、蒸した米にコウジカビを繁殖させたもの。
麹をよく見ると真っ白な菌糸が手をつないでいて、ふわふわしてます

筑波大学で農業経済専攻なので、さすが説明が本格的でわかりやすい!
いよいよ塩麹づくり

初めに、麹と塩を計量。

まず、麹をボールに入れて手でよくほぐしてから、塩を入れまぜ合わせます。

最後に容器に詰めて、ひたひたに水を注いで、できあがり

1週間~10日は毎日上下を返し、麹が水を吸って膨らむので、ひたひたまで水を足します。


解禁日は 6月1日 です! 待ち遠しいですね

実は・・・大変悲しい出来事が起きたのです・・・

ナント、先生の大切な3年物の塩麹の容器が割れ、塩麹はアトリエの床にぶちまけられ、
先生自らも塩麹漬けで一心同体に・・・

しかし!幸いなことに、陽子先生が少し取り分けておいた分があったので、
生徒さんたちに先生の3年物の塩麹を使ったお料理を食べていただくことができました(良かった!)
今や、幻の塩麹です。
あのまろやかな塩麹を味わうには、これから3年、大切に育てるしかありません。
一緒にがんばりましょう

右上写真の赤いふたの大きな容器が陽子先生の10日目のもの、右隣がスタッフの2日目のもの、
左側3つが生徒さんの出来立て塩麹。
そして、ふたの空いた小さな容器が幻の3年物の塩麹。
写真が見にくいけれど、10日目と2日目でさえ比べると、色からして違い発酵が進んでいるのがわかります。
塩麹は仕込んでから、1週間~10日程で使用可能です。
でも、まだ発酵が浅いのでなめてみるとかなりしょっぱい。
まずはお肉やお魚を漬けるのがいいでしょう。
10日目の塩麹を使って豚ロース肉とぶりを漬けました。テーブルには、3年物の塩麹で和えたたたききゅうり、そしてかぶと海苔の和え物、
ただ焼いただけの豚ロース肉とぶり。焼いてる時からいい匂い・・・お勧めです


それから、先生手作りの2年物のお味噌で作ったお味噌汁。これが、だしを入れてないのに、
お味噌の香りが立って食欲をそそります

塩麹を作るのは、ほんっとに簡単

先生曰く、塩麹は調味料なので何にでも惜しまず使えるところがいいところ!
とにかく作り方がシンプルなだけに、上質な麹を使うことが重要です。
今回も会津の「目黒麹店」さんの麹を使っています。→ http://www.kaujiya.com/
ネットから注文できるようですよ。
塩麹は夏前までは作れるそうですから、ご希望の方はご連絡ください。
秋にはポン酢、冬にはお味噌作りの講習会を開く予定です。
皆さま、お楽しみに~
