アトリエ・フォワイエのブログ

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渋谷区恵比寿のお料理教室 アトリエ・フォワイエ。

窓を開けると金木犀の甘い香りが通り抜け、エアコンのいらない心地よい陽気になってきましたね照れラブラブ

夏の終わりと秋の始まり、交差するふたつの季節を味わうイタリア料理のレッスンですキラキライタリアキラキラ


〈基本のオイルとソース〉
〈カポナータ〉
〈スパゲッティ・ペペロンチーノ〉
〈イワシのオーブン焼き トマトソース〉
〈ミルクゼリー桃のソース〉



〈基本のオイルとソース〉


まずはニンニクオイルとトマトソース作りからウインク

ニンニクオイルはみじん切りのニンニクとオリーブオイルをあわせるだけ、たくさん作っておけばいろんなお料理にサッと使えて便利ですねビックリマーク

さらに、みじん切りのアンチョビを混ぜ合わせておくと、すぐに使えるパスタソースにもなりますよ音譜音譜音譜

トマト缶にはカットとホールがあり、缶に描かれている絵を見るとわかりますが、それぞれ使われているトマトの種類が違うんですねびっくり

カットよりホールの方が味が濃く、加熱した時に旨みが増すので、トマトソース作りにはホールがオススメですバイバイ

ニンニクと赤唐辛子で香りをつけたオイルでスライス玉ねぎを炒め、ホールトマトを入れて弱火で煮込めば自家製トマトソースの出来上がり、ベーコンを加えてアマトリチャーナ、ピザにももちろんOK、ケチャップの代わりにオムライスにかけたら大人味になりますねパスタピザ

〈カポナータ〉


自家製トマトソースで作るカポナータにはカラフルな夏野菜がたっぷり、残暑で熱のこもった体を中からクールダウンですブルーハーツ

玉ねぎとセロリ以外の野菜は別に炒めて一旦取り出し、キッチンペーパーで油をきっておくと水っぽくならず、トマトソースがよく絡みますようずまきうずまきうずまき

このひと手間で仕上がりに差が出ますねウシシ

短かった夏が名残惜しいので、今回は冷やしてガラスの器に盛り付けて涼やかなコーディネートにしてみました音符

多めに作って冷蔵庫に保存できて常備菜にピッタリですね爆笑

〈スパゲッティ・ペペロンチーノ〉


ペペロンチーノはシンプルが故に調味料のバランスが難しく、なかなか美味しく作れないパスタですねあせるあせるあせる

パスタを茹でる時の塩を入れるタイミングは水の状態の時にたっぷりと、これでしっかり麺に下味がつきコシも出ますウインク

フライパンにニンニクオイルと赤唐辛子を入れ弱火にかけ、香りが出てきたら油を漉すところがポイントでした上差し

パスタの旨みを引き出すオーソドックスなメニューですが、これが手際よく美味しくできるようになったらちょっと自慢したくなっちゃいますねチョキにひひ

〈イワシのオーブン焼き トマトソース〉


アンチョビ風味の香草パン粉をかけてオーブンでカリッと焼いたお魚料理、ここ数日イワシが手に入らない日が続いていましたので鱈で代用して作りましたうお座

フレッシュハーブのセージ、ローズマリー、イタリアンパセリを刻んで混ぜる香草パン粉のとても贅沢な香りについつい深呼吸、お料理は香りが大切ということがよくわかる一品でしたねグリーンハートグリーンハーツ

下からニンニク風味のトマトソースが染み、上から爽やかなハーブの香りを纏ったお魚が最高の組み合わせで、自然とお酒に手が伸びますよ赤ワイン

涼しくなってくるとオーブン料理も解禁になり、焼き上がりを待っている時間もワクワクして楽しいんですよね爆笑音符


イワシの他にカジキマグロや鯖、鶏肉などにも合いますので、いろいろ作ってみてくださいねOKパー

〈ミルクゼリー桃のソース〉


桃もそろそろ食べ納め、はちみつとレモン汁を加えた桃ソースをプルプルのミルクゼリーにかけましたピンクハート

直前にフードプロセッサーで作るこちらのソースはとても綺麗なピンク色で見ているだけでも幸せ気分、甘さの調節もできるところがおうちデザートならではの醍醐味ですねお願い

これからの季節は梨をソースにしたり、バリエーションが楽しめるレシピですよ!!

今年は入手困難と聞いて諦めていたダージリンファーストフラッシュが届き、優雅な花のような香りを堪能しながらのデザートタイムでしたコーヒー


イタリア料理はニンニクをたくさん使いますが、食べるより香りづけのために使うことが多いとのことで、取り出すタイミングなども勉強になりましたねウインク

基本をおさえつつ、レストランシェフ直伝のちょっとしたコツも教えていただき、おうちイタリアンがレベルアップ間違いなしです目右上矢印右上矢印右上矢印

季節の変わり目ですので体調を崩されませんよう、ご無理のないところで来月もお待ちしております月見