子どもと同じ目線でいると絆は深い | お受験ママのための花脳育成アカデミー

お受験ママのための花脳育成アカデミー

元幼稚園教諭
お花で子どもを天才脳に育て合格へとつなげる

観察力・発想力・想像力を育み
地頭の良い子を育てる

10000人お花講座担当
キッズ卒業生理系進学8割
慶應幼稚舎・青山学院幼小・
東洋英和・湘南白百合
成城学園他の私学多数

お花を通じて地頭の良い子を育てる
観察力・発想力・想像力を育てる

 

 

天才脳を育てるために

6歳までにやっておきたいこと

 

 

 

お受験ママのための花脳育成アカデミー

ご訪問ありがとうございます。

 

 

三田村ゆき子です。

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「ママ~たんぽぽだ!」

 

 

「色の綿毛になっているね」

 

 

「雨に濡れてるね」

 

 

 

「たんぽぽの絵本があったね」

 

 

 

「葉っぱもあるね」

 

 

 

ママと散歩をしていた子が

嬉しそうに歩いていました。

 

 

 
 
 
とても気になってたんぽぽに近寄り
雨に濡れた綿毛についたしずくをみていました。
 
 
 
「お水が見えるね」
 
 
 
「よくみると氷に見える」
 
 
 
次々自分の言葉でママに話かけています。
 
 
 
 
ママは子どもと同じ目線で物を見ると
子どもは自分のことを認めてくれた
 
 
 
そう感じます。
 
 
 
その子どもの笑顔がキラリと輝いているのが何よりの証拠です。
 
 
 
自分が考えて話したことを
頷いて聞いてくれること。
 
 
 
 
何より嬉しいですね。
 
 
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ママが読んでくれたたんぽぽの絵本。

 

 

ママの優しい声で読んでくれたのでしょうか。

 

 

 

五感で感じたことは脳に記憶されていきますね。

 

 

 

たんぽぽのの綿毛も幼い頃に風に

飛んでいったことや息を吹きかけて

綿毛がふわふわ飛んでいくのが楽しい思い出になります。

 

 

 

 

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子どもの語彙を増やすのに絵本は

とても有効ですね。

 

 

ただ読んでもらうだけではなく

優しい声や抑揚がある読み方だと

子どもの心を惹きつけてスーと入ってきますね。

 

 

 

身近な植物や絵本でみたものを

大好きなママと一緒に見つけることで

親子のコミュニケーションや語彙を増やす

きっかけになりますね。

 

 

 

日々の暮らしの中で子どもの

目線と同じすることで

親子絆もまたワンステップ上がりますよ。

 

 

 

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