箕面・千里中央・豊中・北摂圏
パーソナルカラー診断・骨格分析
肌の色が黄みでも・・・
ブルーベースの色
のほうが印象が
引き立つ場がりあります。
先日も、
「何をつけても何か違う?」
もー気になって、気になって仕方なくて、
プロに見てもらいにきました~!!
っと可愛い女子高生さんが
来てくださいました
高校生の時に知っていたら、
この先、色んなシーンで
取り入れて頂けるだろうと
未来を応援する気持ちで
診断させて頂きました
パーソナルカラーは、
目、肌、髪の色を基に
ドレープを当てたときの
調和や肌の血色
顔の陰影具合
を
総合的に判断します。
黄み肌の場合
イエローベースの色
(上段のSpring,Autumn)
のなじみが良いことが多く、
健康的で、血色アップ
します。
逆に・・・
なんだかほてったような肌の色
輪郭がボヤケてしまう↓
っと、見える場合は、
黄み肌だけど、
ブルーベースの色の方が
(カラーチャート下段、Summer,Winter)
スッキリと、垢ぬけた感印象
になります。↓
こればかりは、
ドレープを実際に
当ててみないと、なかなか自己診断だけでは
分かりずらい所
黄み肌だけど、
イエローベースの色は野暮ったく見える
と感じられている方は、
ブルーベースの色が
お似合いになるかもしれません
~カラー診断で大切にしていること~
SAIKAのカラー診断では、
お客様にしっかり色による変化を感じて頂けるように、
じっくりと、お客様の様子を
お伺いしながら
診断させて頂くことを大切にしております。
多くのお客様にとっては、
変化を見極めるのは初めての事、
アナリストの声かけを聞きながら、
是非、違いを感じてくださいませ。
ちなみに、違いを感じると
とっーても楽しくて、
皆さん表情が明るくなられます。
診断で違いを感じられることで、
この先色を選ぶ力が
もっともっと育っていきますので、
新しい自分に出会えるかも?っと、
わくわく、楽しむ気持ちで
診断は受けてくださいね。
特にメイク選びにお悩みの方へ
年末だけのスペシャルメニューを
考えております
大間違いしてた頃の記事はこちらです(笑)
本人だいぶ恥ずかしい写真が載っておりますが、
誰かのお役に立てたら嬉しいです・・・