【生徒様作品】空間を活かして大人な作品に4点 | 千葉県印西市カルトナージュ・アイシングクッキー教室 atelier DETOUR(アトリエ・デトゥール) 茨城・佐倉・船橋・鎌ヶ谷・成田・白井

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千葉ニュータウン(印西市)のカルトナージュ・アイシングクッキー・手作り石けんの自宅教室です。

 

本日も生徒様作品のご紹介です。

大柄の生地で空間をいかした素敵な作品を4点ご紹介します

 

 

まずは、I様のペンケースです。(cocohouse中級レシピ)

 

お気に入りのフランスの生地は麻生地にバタフライ柄。

ここぞという時に登場する、本当に素敵な生地なのです!

 

合わせましたスキバルの色も、アトリエストックから選ばれました取っ手もタッセルも組み合わせが素敵すぎです~ドキドキ

うっとりするようなペンケースになりました。

バタフライの配置も素晴らしい!

 

ひとつひとついつも着実に学ばれてきましたI様も、中級にお進みになりましたが、着実に上達されています。

ペンケースもとてもきれいに完成いたしました。

 

 

シックな布合わせがとてもお上手なI様のキャンディボックス(cocohouse中級レシピ)。

 

私のサンプルがかわいい感じなので、そのような雰囲気で作られる方が多い中、I様らしい大人な生地の組み合わせの作品になりました。

 

小さな作品ですが、ローラアシュレイの大柄の生地をもってこられたのがI様のセンスですね!

ブルー×茶の組み合わせも素敵です〜

 

 

K様のA4サイズのバインダーです。(cocohouse初級レシピ)

 

ひとつはレッスンで、そしてすぐに復習されてもうひとつ作られました。

 

大きな面のある作品は大柄が活きますね。

インパクトのある素敵なお花柄!

 

 

小紋(て着物用語ですが、布だとなんというのでしょう?小さい模様が全体に入っている生地)の生地は、柄の配置を決める必要がありませんが、大柄は、柄をどこにもってくるか、空間をどこにもってくるかで大きく作品のイメージが変わります。

 

私なんか、とりあえず布が無駄にならないよう・・・とか考えちゃいますがあせる

 

納得のいく柄行(これも着物用語でしょうか・・・)になるよう配置を考えるのは難しくもあり、楽しい作業でもありますね。

 

 

 

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