リバティAngelica Garlaで紅茶ボックス | 千葉県印西市カルトナージュ・アイシングクッキー教室 atelier DETOUR(アトリエ・デトゥール) 茨城・佐倉・船橋・鎌ヶ谷・成田・白井

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千葉ニュータウン(印西市)のカルトナージュ・アイシングクッキー・手作り石けんの自宅教室です。


cocohouse さんのWレッスンで仕上げましたもうひとつの作品です。
cocohouse上級レシピの紅茶ボックスです。

ティーバッグをしまっておけるかわいい箱。
アクリル板の窓がついていて中を見ることができます。

アクリル板を使うのは初めての体験。
専用のカッターを使いますが、意外に簡単にきれいに切れるのですね。

これなら石けんを作る時の型も自分で作れそう!


ふた部分は、リバティのアンジェリカガーラです。

紅茶ボックスはかわいい感じのものを作りたい気分で、ボックス部分はスキバルの代わりにベビーピンクのドット壁紙を使って、タッセルも家にあったもののうち、カラフルなものを。

昨日ご紹介しましたカトラリーボックスに使った壁紙とは、色違いです。

選ぶことができず、微妙な違いのピンク地のドット壁紙、4種類持っているのです~

こんなに面積が少ないのに、リバティでも大柄なアンジェリカを使うというのが、間違っていると思うのですけれど、壁紙ありきで選んだらこの色目がどうしても使いたくって。

狭いスペースにどのように配置するかこだわったつもりです。


紅茶は茶葉タイプが数種類あるのですけれど、このボックスを作ったらティーバッグを買いたくなってしまいました。

本日も、フォトスタイリングできず、いつものダイニングテーブルショットになってしまったので、今度はティーバッグと一緒にちゃんとお写真撮りなおしたいと思います。(いつになることやら・・・)