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毎週1回は必ず、氏神様に
1週間のお礼と今週の幸せをお願いしにお参りしています。
今日これを書いているのは、6月30日。
夏越しの大祓で確かお参りに良い日だったはず。
 
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そこでふと思い出したことが・・・
そうだ!去年の7月1日に、
娘が塾を変わったんだった!
と。
あれから1年。
 
 
 
ゆるめの塾から、
かなり厳しいと評判の塾へ転塾。
(高校受験に向けて)
本人が急に言い出したことですが
大きな転機だったと思います。
 
 
 
怒涛の夏期講習を何とか乗り越え、
家でも机に齧り付いてついていくのがやっとな日々。
なのに、結果に繋がらず停滞期が続きました。
(あまり書くと怒られるので。とにかくレベチな塾だし大変でした)
 
 
 
私の中学3年間の総勉強量を
はるかに超えるくらいの量を
夏期講習だけでも勉強していたと思います。
(私がそんなに勉強しなかった説もありますが)
 
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去年娘は受験生ですから、
2学期は、内申点が決まる、
もう土壇場です。
 
 
 
そんな時に、娘に伝えたことが2つあります。
 

 

脳は、変化を嫌う

 

急激にインプットをしたことや、
習慣がガラッと変わったことで、
頭の中はびっくり状態。
 
 
今まで無事に過ごせていたのだから、
変化をしたら危険な目に遭うかもしれない!
と、脳は元々プログラムされているのです。
 
 
 
何かを始めた時は、
元に戻ろうとするバイアスが
かかりやすい状態だということ。
 
 

 

成長曲線は、最初は停滞からスタートする

 

成長曲線は、最初から上がるものではありません。
 
 
この停滞期をいかに乗り切るか?
なんですよね!
 
 
 
て、今は偉そうに書いていますが、
当時は私も悩んで、
今更ながらに、受験勉強のやり方の本や
塾の先生のブログなど
読み漁ったものです。
 
 
 
ちなみに、塾ブログのオススメはこちら。

 

 

 

 

この先生の本も良かったです!

(入試の情報が古めの本だったので、リンクは貼りませんが)

 

 
 
あまりに辛そうな時は、
「塾をやめる?」
「志望校を安全パイにする?」
と聞きましたが、諦めずに第一志望を目指しました。
この後、上がったり、また停滞したり、
時には後退したりを入試まで繰り返しながら、
無事志望校に合格。
娘が生まれた日の次に、嬉しかった瞬間でした。
 
 
 
これから受験を迎えるお子さんや、
これから起業をする皆さんも。
最初は停滞しても当たり前。
と知っていたら、気持ち的には違いますよね。
 
 
 
私が教室を始めた頃も、
会社員の頃の営業の経験から、
この曲線をわかっていたから、
割と淡々としていた面はあるかな?と思います。
(わかっていなかった会社員の頃はボロボロに落ち込みましたが)
 
 
※この曲線には続きもあって、
停滞期と上昇期を繰り返します。
 
 
 
この、停滞期を乗り切った経験は
後にきっと宝になると思います。
 
 
 
ご参考にしていただけたら幸いです。
 
 
 
当サロンのレッスンのご案内は、
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時差投稿になりますが、
今月は、当サロンでも大人気のリボンレッスン
Pave ribbon協会の名古屋ランチ会でした。
 
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20名以上の講師の皆さんとお会い出来て、
初めましての方や、
インスタで繋がってくださっている方々ともお会い出来ました。
 
 
 
こういう時に、とってもありがたい事に、
 
「インスタでいつも見ています!」
「インスタを楽しみにしています!」
 
と声をかけていただける事があるんです。
 
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ただ、私の方はフォロワーさんを認識していなくて、
お顔とインスタのアカウントが一致しないこともあります。
 
 
 
そんな時に、インスタのアカウントを伺って、
あ~、よく、いいね!をくださっている方だな~。とか、
ストーリーズをよく見てくださっているあの方だな~とか、
一致する事が多いのです。
 
 
 
ここで、今日のお題。
instagramの「リフォロー」はした方がいいの??
ですが、
ランチ会などの場面で、
「良かったな!」と思う時は、
相互フォローしていること!
 
 
 
今回のランチ会でも、
声をかけてくださった方は、
ほぼ、相互フォローをしていました!
 
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相互フォローすべきかは、正解は無いです。
Instagramのアルゴリズムも変わりますしね。
 
 
 
私も、フォローしてくれた方を
毎回チェックしてリフォローしているかというと、
忙しかったりして見逃してしまう。
抜けてしまう事はあります。
(フォロー返し出来ていない場合、他意は無い場合が多いのです。すみません)
 
 
 
ただ、気付いたらなるべく、リフォローはするようにしています。
※怪しいアカウントや、怪しいコンサル系。いかにも相互フォロー目的や、非公開アカウントなどを除く。
 
 
 
そして、相互フォローをしている方の方が
その後のレッスンに繋がったり、
ファンになっていただける率が高いと感じます。
 
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ビジネスでSNSを活用するならば、
色々な点において、
ムダなプライドは捨てる!
このスタンスが必要なのかなと思います。
 
 
 
例えば、完璧主義過ぎて投稿できないとかもそうですが。
フォロワーの数が多くて、フォローの数は少ない。
その差が大きい方が、「人気インスタグラマー的な感じがする」
みたいなプライド。
 
 
 
いや、芸能人じゃあるまいし・・・
何万フォロワーとかになれば話は変わりますが・・・
 
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各自が、どんな目的で仕事をし、
どんな目的でSNSを使っているかにもよりますが。
 
自分が初心者の頃を思い出すと、
同じテーブルで会話をしたけど、
「有名な先生しかフォローしない」先生よりも、
分け隔てなく、関わった人にフランクに接してくれる先生の方が
今後もお付き合いしようと思いましたし。
 
 
 
ライセンスレッスンをしたら、
フォローやいいねやコメントや紹介など、
何らかのアクションをしてくれる。
そんなオリジナルレッスンの先生のメニューは
またメニューに取り入れたいなと思いましたし。
 
(主催の晴美先生はそういう方ですね。)
 
 
 
そんな感じで、ちょっと辛口も出ましたが、
いや、もっと辛口で書きたい事もありつつ。
気持ちよく交流できる方達と
ビジネスをしていきたいという意味でも
SNSの使い方、軸をもって活用していきたいですね!
 
 
 
尚、今日のお話は、あくまで、
ビジネスでSNSを活用したい場合です。
プライベートアカウントや、
「趣味の延長です」スタンスの人のお話ではないですので。
 
 
 
それから、アメブロの場合は、
フィードに載ってくるのが時系列なので、
(AIが選んだおすすめではない)
大事な投稿を見逃してしまうこともあり、
お付き合いフォローはあまりしていません。
 
 
 
相互フォローについて、
時々ご質問をいただくので、
あくまで私のスタンスです。
ご参考にしていただけたら幸いです。
 
 
 
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この週末は、今月から始まった、
&Rアカデミーの1期生向けの講座テキストを
制作していました。
 
1回目講座終了後の記事はこちら。
 
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インスタのストーリーズにアップしたら
受講生の方から何名も反応が!
ありがとうございます!
 
写真は1期生1回目の講座。
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今回テキストを制作しているのは、
3回目のフォトスタイリングの講座。
Happiness ribbon ありさ先生が基礎講座を。
私は、自身が投稿に使用した写真を使って、
リボン撮影の工夫や極意をお伝えします。
 
image
bag: neuf neuf by aNdot
ribbon: dots line by aNdot
           Pabe ribbon chic by &R
 
Pave ribbon ornament by &R
 
本当は教えたくない!
くらいの内容を盛り込んでいます。
受講生の皆様、お楽しみに。
 
 
 
ハンドメイド教室の集客は、
写真で集客していると言っても良いくらいです。
「こんな作品が作れる」
と、一目見ればわかりますし。
雰囲気や世界観を伝えることも出来る。
 
image
 
では、写真が下手だったら集客は無理なのか?
 
 
 
今回のテキストを作っていて、
いや、そんなことはない!
と思いました。
確かに、上手に越したことはないのですが。
自分が最初から上手に撮れる状態で始めたか?
というと、そうではないからです。
いや、全く、そうではないですし。
今でも、まだまだです。
 
こんなんですよ、初期の頃。
IMG_20170126_081708404.jpg
 
 
ただ、写真を撮る上で、
途中から徹底してきたことがあります。
それは、言葉にするのは難しいのですが、
あえて言うなら、
「唯一無二である」こと。
 
Peony fabric by aNdot
 
リボンなどの資材選びから
(これは、他教室と被る面はどうしてもありますが)
撮影小物選びも。
どこかで見たありがちな写真ではなくて。
自分で考えて撮影すること。
 
 
 
自分の描いたイメージで。
作品の魅力を伝えること。
思いを伝えること。
そこに集中しています。
 
 
 
マネをして撮ってみた記憶は、
一番最初にフォトレッスンをしてくれた
リボンの師匠以降、一度もありません。
 
image
Pave ribbon girly by &R
 
 
集客も、教室運営もそうですが。
自分という唯一無二の存在やあり方を
伝える1つが、写真というツールなのかもしれません。
 
 
 
私の写真や発信が拙い初期の頃でも、
「写真に惹かれて」
「発信に共感して」
とレッスンを申し込んでくださったのは、
何かしらのメッセージを受取ってくれたからだと思います。
 
 
 
確かに、写真の学びや
撮影機材などにかかった値段も、
時間も、かなりのものですが。
写真だけで集客が出来るかというと、
そうではないと、断言できます。
 
 
 
写真を学ぶのは大事だけれど、
テクニックだけにこだわり過ぎず、
人のマネだけで終わらず、
自分らしい発信をして欲しい。
最初は難しいかもしれないけれど、
これからの講師さんには伝えたいです。
 
 
 
写真は、自分や作品の魅力を伝える為のツールのひとつ。
ハンドメイドが好きだからこそ、撮れる写真があるはずです。
 
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Pave round frill bag by &R(アレンジ)
 
 
余談ですが、
当教室では、レッスン作品の写真のデータを
記念に差し上げているのですが。
商用利用は不可とさせていただきます。
元々、商用で使用されるとは想定していなかったですし、殆どいないと思いますが。
はっきりとはお伝えしていませんでした。
受講レポや記念写真として使っていただけたら幸いです。
 
 
 
これから、アカデミーの受講生は、
自分の力で、それぞれの投稿をしていきます。
ですので、これをきっかけに、
ルールを決めさせていただきました。
 
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ちなみに、フォトレッスンは現在募集しておりません。
 
 
 













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