アートコンプレックス1928×DIPLOMA | H+13 ARCHITECTURE & ASSOCIATES

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京都在住の週末ケンチクカ、H+13の活動ブログ。
建築とアート、時々水平式クレーン。

アートコンプレックスに修士設計展を見に行ってきました。

ここは、以前展示会したことがあったし、好きな場所です。

うちは論文なので、羨ましい限りです。

手描きからパソコンに移行していたので

表現自体は、甘い感じでしたが、強さは感じました。

その中で、好きな作品を一つ。

敷地は大徳寺孤蓬庵。

一枚の壁が、絶えずそこにあった風景を顕在化する。

”未完の風景が見せる風景は「向こう側」の風景である”


常々思うが、日本の都市空間は貧困だと思う。

児童公園の隅で、コーヒーを飲むサラリーマン。

コンビニにたむろする若者。

いかに商業空間として成立してても、

都市は、その残余受けるだけに過ぎない。


建築を携わるものは、

少なからずその答えを提示しなけば、ならないだろう。

個別の建築ではなくて、その先の風景を。

僕にできるだろうか...