京都市美術館コレクション展   「春を待つ」 | H+13 ARCHITECTURE & ASSOCIATES

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京都在住の週末ケンチクカ、H+13の活動ブログ。
建築とアート、時々水平式クレーン。

ちょっと散歩ついでに、
春を見たくなったもので。



コレクション展の割には、
テーマがちゃんとしてて、よかった。

「待つ」の表現の中に、
期待・苛立ち・示唆・憂い・芽生など
様々な想いが込められていた。

特に上村松園の女性の
待つ雰囲気は、
可憐で、寂しげで、美しかった。

私は人物画は、あまり好きではなく、
モナリザやビューナスの誕生を見た時でさえ
さほど感銘を打たれなかったが、
これには、心を打たれた。
うまく言えないが、
じわじわ浸透してきて、
胸があったかくなって、
平仮名で、「きゅん」ってする感じ。

全体的には良くないものもあったけど、
行ってよかったと思える展示会でした。