福岡県宗像市の「宗像大社」へ

 

おはようございます。

 

中小企業の

企業発信サポートをしている

オモシロホンポスタッフの

森 はるえです。

 

 

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今回の福岡滞在で、

いつか行ってみたいと思っていた

「宗像大社」へ行くことができました。

 

 

宗像大社は、日本神話に登場する

日本最古の神社の一つ。

 

御祭神は、天照大神の三女神で、

沖津宮、中津宮、辺津宮にそれぞれ祀られ、

この三宮を総称して、宗像大社といいます。

 

 

 

 

今回は本土の辺津宮のみの参拝でしたが、

背筋が伸びるような

神聖な空間を感じることができました。

 

 

↑鳥居

 

↑凛々しい雰囲気の狛犬

 

↑拝殿

 

 

本殿で参拝後、

回廊を進んで第二宮・第三宮

そして高宮を参拝させていただきました。

 

※沖ノ島と大島に鎮座する女神様たちが
第二宮（ていにぐう）と第三宮（ていさんぐう）に

祀られているのだそうです。

 

 

↑第二宮（ていにぐう）

 

↑第三宮（ていさんぐう）

 

 

市杵島姫神の降臨の地

「高宮祭場（たかみやさいじょう）」にも伺いました。

 

社殿のない時代の祭祀を

現代まで継承する神社きっての聖域なのだそうです。

 

（※こちら撮影は控えましたので、遠い場所から）

 

↑精霊がいっぱいいるような雰囲気でした

 

 

参拝の最後に、

御朱印をいただきました。

 

↑世界遺産登録記念のオリジナル御朱印帳「玄界灘と三女神」

 

 

 

宗像大社は、日本神話に登場する

日本最古の神社の一つ。

 

九州を旅行する際には、

足を伸ばしてみると良いかもしれません。

 

 

心身ともにスッキリする

魅力的な場所です。

 

 

 

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