『営業女子はじめました』に涙して・・・

 

こんにちは。

 

中小企業の広告制作

企業発信サポートをしている

オモシロホンポスタッフの

森 はるえです。

 

 

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先日、

「地元で広告代理店の

　営業女子はじめました」という

本を読んだのですが、

 

社会人１年目の頃に

読んでいれば......と思うほど

とても良い本でした。

 

 

 

 

 

広告代理店に就職した著者の

新人時代の奮闘がつづられている一冊。

 

 

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私も小さいながらに

広告を作る仕事に携わっていまして、

 

お客さんと制作担当者たちの間を

伝書鳩のように

つなぐ役割をしているので、

この主人公のエピソードが

人ごとだとは思えず......（汗）

 

 

上司やお客さんの

無茶振りに苦悩しつつも

少しずつ成長していく姿に、

 

最後は目頭を

熱くしながら読みました。

 

 

 

 

しかも、この本を

読んでいたとき、

ちょうどある制作で

ナーバスになることがあったので、

 

このメッセージには

とても励まされました。

 

 

どんな業種でも、

新人時代は奮闘するもの。

 

もしもタイムマシンがあるならば、

社会人１年生の私に

この本を届けてあげたいなと思いました。

 

 

きっと、

「自分だけじゃない」と思えて、

少しは気が楽になったんじゃないかな。

 

 

仕事に奮闘する方に

ぜひ贈りたい一冊です。

 

良い本！

 

 

 

 

 

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