持論　自分を主体的に考える癖をつけると、自分以外のモノやヒトのせいにしなくなる。

こんにちは。

笑顔と元気もお届けするプリザーブドフラワーのフローリスト山中淳子です！

例えば受けたい講座やセミナーやお茶会などを見つけた

日にちを確認すると・・・行けない

それってよくある話ですよね

理由は様々で、私の場合は・・・

・息子小4をひとりでほっとけないから晩はめったに出れない

・日曜は主人の休日のため家族時間

・祝日は主人仕事、息子休みのため、私の仕事を基本的にはお休みにしている

それでも、

・晩ならば、旦那さまや子供の祖父母にお願いして出かける人もいる

・日曜に家族が休みでもお願いして出かける人もいる

・祝日も必死で出さ日探せば子供を見てもらえるかもしれないし、連れて行ってもいいところならば連れて行く。

そんな人もいるわけで、

私の理由づけしたことは、理由の一つであって、決めているのは自分だということを忘れないことが大切です。

きっと、小4だし鍵っ子させたらぜんぜん大丈夫な年頃に入ってきている

だけど、私がそれをできない性格であってたとえ、そうしても気が気ではなく本来したい選択肢ではないということ。

まどろっこしいことを書いているけれど、

結局ね

決めているのは自分だ。という主体的に物事を考える癖をつけることが大切だと思うのです

行きたいけれど、私は行かないという選択を自分でした

という考え方が、人のせいやモノのせいにしない第一歩だと思うのです

どうしても、主婦の方はご家族を優先にしてしまいます

そりゃそうなんです

家族あっての今の自分ですからね

だからといって、

『子供のせいで行けない』

『家族が見てくれないから行けない』

そんな考え方をするときっと苦しくなりますよ

これは自分が今までそういった考え方だったから苦しかったんだと思ったから書きました

みんな行っているのに私は行けなかった・・・

そんな悲観的に思う必要ないんです

ぜひ、自分のその時の最良の選択をしたと思ってくださいね

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