2歳児とする恐怖のかくれんぼ/さっと履ける”すぽばき”はストレスフリー | NEUTRAL(ニュートラル)のオフィシャルブログ

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レディース靴メーカーNEUTRAL(ニュートラル)のスタッフYUUです。フル勤務で靴の企画や販売をしながら1歳、2歳の年子姉妹の子育ての様子をお届けしております。

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こんにちは
レディース靴メーカー
NEUTRAL(ニュートラル)の
スタッフYUUです

1歳、2歳の年子姉妹の子育てをしながら
フル勤務で靴の企画や販売をしています
日々の子育てと靴の情報を
お届けしております

良かったら読んでみてください
 

家で遊ぶときはボール遊びか、かくれんぼが2歳児の

お気に入りです

 

洗濯物をたたんでいる横で

2歳児が急に

「かくれんぼするよ~!」と

半ば強制的に集合をかけ

→まじか・・・かくれんぼか・・・と思っていると

でた・・・・恐怖のかくれんぼ・・・

なぜ恐怖かというと、、、

一生終わらないから笑い泣き

 

そん中一番反応したのが

1歳児びっくり

言われた瞬間ブランケットを探して

サッと無言で被ったのが面白過ぎました!笑い泣き

 

めちゃめちゃ忠実に掛け声に合わせて

かくれんぼしてます!

 

2歳児もこれだと集合かけがえありますね!

 

鬼!私やります!

鬼をやった方がいいんです!

なぜなら

鬼ならその場で10数えるだけ

2歳児レベルのかくれんぼは隠れきれてないので丸見え

そして遠くまで隠れにいかないので

私一切動かなくていい

→オトナの打算事情!ニヤニヤ

 

「はい!数えるよ~」

「1、2、3、4、・・・10」

「もういいかい!」って見てみると

2歳児

丸見え笑い泣き

 

自分ではしっかり隠れているつもり

その間1歳児はというと

全く動かず!

忠実にルールを守っています笑い泣き

 

そして見つかり

「もい1回」と・・・

→恐怖のかくれんぼになってきました・・・

かくれんぼって2回やったら当分できないルールに

改正して欲しい

 

終わらん・・・

 

1歳児、2歳児はお互いの隠れる姿に触発されて

次は

 

2歳児1歳児の真似

お気に入りのブランケットに隠れています

 

1歳児はと言うと

2歳児の真似

クッションで隠れているつもり

 

こんなグダグタのかくれんぼでも

姉妹は大はしゃぎ

げらげら笑ってます

→私何か一体楽しいのか不明・・・

 

1歳児見つかると

舌を出して「あらら・・」ポーズ

1歳なのに色々考えて動いていることに

いつも驚かされます

 

子供は一日に400回笑うと言われてますよね

それに比べて大人は15回だとか

 

私は子育てで一番大切にしているのが”笑い”です

→独身時代から笑うことは意識して過ごしてました

笑うと若返り効果があると思っています

口角上がるし、顔面の筋肉使うし

笑うとシワが増えるとは言われてますが・・・そこは無視して

なんと言っても毎日楽しくなりますよね

 

 

何があっても笑っていたら大抵のことはうまくいく

そして家族も仲良くなれるって思ってます。

 

ある程度子供がしたことは笑って終わらせるように心がけてます

何かハプニングがあっても

「びっくりしたね~」て笑うようにしてます

そしてなぜそうなったかは説明します。

 

子供がこけてもこれはやばいってこけ方でない限り

「なにやってるの~」って笑います。

そうすると痛くないときは

笑いながら「こけちゃたよ~」と言っているので

それはそれでいいかなと。

 

人がこけて笑うのはよくないのでそのさじ加減は難しいところですが。

 

面白いユーモアのある子になって欲しいと思います。

結局人間関係って思いやりが一番大事と言われていますが、

ユーモアさも思いやりの中に入る気がします。

 

言い方、返事の仕方でケンカになりますよね。

ユーモアがある人の返しって絶対にケンカにならないと思います

それってある意味思いやりに繋がる気がします

 

なので誰に対しても

面白い事を言ってみんなで笑えることが平和に過ごせる方法ではないかな?と思っております。

 

ボケと突っ込み!

関西生まれでよかったです。

幼少期の土曜お昼の新喜劇やザ漫才で鍛えられましたよね!

 

お笑いがある環境で育ってよかったと思います。

大学の時に北陸の友達ができたのですが、

他の友達は基本関西

北陸の子がこっちに住んでこんなにお笑いをやっていることにびっくりしてました!

私は逆に「え?お笑いやってないの?」って事にびっくりしましたけど・・・

 

そしてその北陸の友達は大阪ど真ん中の友達に

「面白くないぞ!」とよくいじられていて悩んでいたぐらい

そして地元に帰ると突っ込みを覚えた彼女は関西で鍛えられた突っ込みが癖になり

友だちに突っ込みをすると性格きつくなったと言われ

また悩んでました。笑い泣き

 

関西で面白くない人が住むには少し大変みたいですね。

なかなかオチが求められる環境ですが、

それでもお笑いの環境はいいなと思います!

 

私はそんなに面白いタイプではないですが

半径1m以内の人を笑わせられたらいいなと思ってます。

 

そんな私に育てられている2歳児

「ママ待って!おしっこしてるから!」と言って

このポーズ

 

終わると謎の眼鏡

「ママ真ん中空いてる~」と。

 

面白いかは置いておいて、

ユーモアな子には育っている気はしますグッド!

 

本日ケラケラ笑っている姉妹を迎えに行った

足元はこちら

 

 

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最後まで読んでいただきまして

ありがとうございます