文化庁芸術家派遣事業2日目の本日は、北海道美唄養護学校にて午前中にワークショップ、午後から公演を行いました。写真はナビゲーターを担当してくれる俳優の大野泰広さんです。今回、養護学校で初めての狂言公演でしたが、沢山の質問もあり、生徒の皆さんに大変楽しんで頂きました。




本日より2週間、文化庁芸術家派遣事業で北海道・東北地方を巡回公演致します。
初日の今日は小樽市内中学校に参りました。

実は9月に事前ワークショップの為小樽へ参りましたが、例の地震で中止になってしまった学校で、今回無事公演が出来て安堵致しました。

校内には昨日指導致しました12月歌劇公演に登場する松浦武四郎様のポスターを見かけ、又校長先生はご先祖様が佐渡出身の代々神主様だとの事でした。

深いご縁に感謝致します。

弥栄









地中海に面したアルジェからパリに戻り、翌日パリからTGVで約3時間、大西洋を臨むフランス南西部の港町ラ・ロシェルに「能楽」講演及びワークショップに参りました。


11世紀に城塞が築かれ、古くは貿易で栄えた街で、夏は各国からのバカンス客で賑わうそうです。

世界遺産「カスバ」

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名優ジャン・ギャバン『望郷』や、『アルジェの戦い』等名画の舞台、世界遺産カスバに参りました。

観光するには事前に警察へ申請が必要で、案内はポリス同行という、ガイド無しでは100%迷ってしまう非常に複雑な街でした。

ローマ帝国時代から栄え、オスマン帝国時代には海賊の砦となり、独立戦争時は城郭であった、悠久の時を経たまさに青空迷宮でした。


弥栄








アルジェリア演劇学校にて狂言ワークショップを勤めさせて頂きました。
イスラム教徒の学生達にとってはおそらく初体験であろう正座をして頭を下げ床に両手をついての挨拶から始まった稽古を、異国の文化として柔軟に又興味深々に体験してくれました。
地中海沿岸に面した美しい場所で演劇を学ぶ皆さんを羨ましく感じました。

弥栄

「アルジェリア」狂言公演

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アルジェリアにて初の狂言公演を勤めさせて頂きました。
2日間共にほぼ満席で約1000人の皆さま方にご覧頂き大変光栄に存じております。
小川大使には2日間共にお運び頂き、アルジェリア文化大臣アゼディヌ・ミフビ様を始め各国大使にもご覧頂きました。
国営放送や各メディアの取材を受けて日本文化に対する関心の高さを感じ、是非次回は能楽公演の実現を目指したいと存じます。
弥栄


パリから2時間30分のフライトでアルジェリアに参りました。アフリカ大陸には発の上陸です。入国は特に厳しく、日本人でも紹介者無しではVISA取得出来ないそうです。WIFI環境が悪く、政府機関の建物や風景並びに人物が写っている写真はNGとの事で、街の様子を中々お伝え出来ませんが、アルジェリアの皆さま方に初狂言スペクタクルをご覧頂きます‼︎