40年振りに大親友3人と再会致しました。(もう1人はカメラウーマン)
お店は何を食べても最高の日本料理です。
メッチャ美味かった!!
酒は蒸発するが如く直ぐに空いてしまいました🍶
これから寄せて頂きます。
皆様ともご一緒したいです♪
彌榮
40年振りに大親友3人と再会致しました。(もう1人はカメラウーマン)
お店は何を食べても最高の日本料理です。
メッチャ美味かった!!
酒は蒸発するが如く直ぐに空いてしまいました🍶
これから寄せて頂きます。
皆様ともご一緒したいです♪
彌榮
シャンゼリゼのゼイルミネーションは16日から始まりましたので、極寒の中参りました。
30分毎の特別点灯なので少し待って家族写真🧑🧑🧒
いよいよ本日は
「Musée Guimet 特別 KYOGEN 公演」
です。
本日より始まる
EXPOSITION TEMPORAIRE
“ MANGA TOUT UN ART !”
日本のマンガの誕生と複雑な進化を数千年にわたる伝統から西洋の影響、風刺画からアニメーションの黎明期、20世紀と21世紀のマンガ界の巨匠たちの創造性からファッションやオートクチュールへの影響まで、ギメ美術館が紐解きます!!
その関連行事としてギメ美術館主催初の狂言公演です。他にも日本の写真家、荒木経惟(アラーキー)の視覚的かつエロティックな彼の作品展示も御座います。
是非、今晩はギメ美術館へいらして下さい。
彌榮 !!
お陰様で無事に7ème Paris 延年之會 が終演致しました。
次回は4月に予定しておりますので、何卒宜しくお願い申し上げます。
パリは日に日に寒さが増して来て、朝晩の冷え込みは肌をサシて痛い感じになっております
昨日は、延年之會為に遠方より駆けつけてくれた、コンメディア・デッラルテの名優アンジェロ・クロッテイ氏と久しぶりに会食致しました
明日は、ギメ美術館にての公演です。ご都合が合えば是非ご来場頂きたくお願い申し上げます。
彌榮 !!
cirque d'D'Hiverは1852年に建築され、ナポレオン3世自身によって開幕された世界最古のサーカス小屋です
それ以来、Cirque d'Hiverはパリ文化の歴史にその足跡を残し、又空中ブランコを考案する等サーカスの老舗的存在です
今年は新作「Tempo(テンポ)」を引っ提げてパリに戻ってきました。
世界各国で活躍するアーティストが一堂に介し、馬術、空中ブランコ等、壮大な芸を披露 !
中でも今回初めてパリ消防隊が登場!!
体操セクションの消防士30人のうち選りすぐりの5人が至芸を披露しました。
今年も素晴らしいサーカス🎪を有難う御座いました‼︎
いよいよ明日は7ème 「延年之會 Paris」公演です。
皆様、何卒宜しくお願い申し上げます🤲
彌榮 !!
いよいよ3日後に迫った 7ème paris 延年之會 の打合せをAssociation メンバーと致しました
こちらはメッチャ カンソウしているので麦酒が美味いんデス
晩には尚子・弘晃のお友達が出演の舞台を鑑賞
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております
彌榮 !!
ル・ボン・マルシェ・リーブ・ゴーシュで「バベル」を鑑賞致しました。
デパート最後の客がいなくなり、窓が暗くなると、装飾がライトアップされ、吹き抜け空間が舞台に変身。
棚を踊らせ想像力を高ぶらせるサーカス・アーティストやダンサー10人のパフォーマーが、詩的な息遣いとエネルギーで舞台をさまよい、棚を燃え上がらせます
デパートの吹き抜け空間をサーカス的スペクタクルの劇場としてしまう発想が素晴らしい!!
又パリはクリスマスムードでいっぱいデス 🎄
Galeries Lafayette
毎年恒例で皆さん楽しみにしています🪅
こちらはPRANTEMPS
16日は「延年之會」宜しくお願い致します🤲
彌榮 !!
本日は国立能楽堂普及公演にて狂言「禰宜山伏」を久方ぶりに勤めさせて頂きました。国立能楽堂はじめ関係者の皆様方、誠に有難う御座いました。
自身修験者である身と致しまして本曲は、奢り昂り権威を振り翳してきた所業に対し、罪の報い即ち「バチが当たる」と云う、因果応報を鋭く描いた作品だなあと、あらためて感じました。
師が常々仰られる「人を助けて我身助る」の教えを肝にめいじ、今後も徳を積む修行を続けて参りたく存じます。
お運び頂きましたお客様方にも感謝申し上げます。
彌榮 !!
黒川能は室町時代中期頃にこの地で根付いたと考えられている神事能で、通常の能楽とは異なる独特の芸風と演目を持っています。
黒川能の「大地踏(だいちふみ)」は、王祇祭の始まりを飾る稚児舞で、3歳から6歳くらいの男の子が、足拍子で大地を踏みしめて悪霊を鎮め、新年の安穏と繁栄を祈る祝言的な演目で、黒川能の根源的な要素を持つとされています。
王祇祭は毎年2月1日と2日に行われる春日神社の例祭で、夜を徹して黒川能が演じられます。大地踏に始まり、式三番(翁)、能、狂言が続き、翌朝には神社の舞台でも奉納されます。
王祇祭では、この「大地踏」が最も重要なお祭りの幕開けとして演じられます。
撮影 新宮夕海様
昨年発足した「おがさわら乃會」では
平安期の三番叟源流を「萬歳楽」にもとめ、鎌倉期より上鴨川住吉神社神事舞に伝わる萬歳楽面をうつし、考証上演致しましたが、「大地踏」も同系統の舞では無いかと考えております。
是非ぜひ皆さまご来場をお願い申し上げます。
彌榮 !!