ぴよぴよ企画夜のおはなし会 | 造形教室アトリエにじのわ

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子どもたちがもともと持っている「好奇心」や「感受性」を大切に、様々な素材や技法や作品に触れて「想像・創造」する楽しみを体験することで「心」と「考える力」を育てます。
答えが一つではないアートに出来ることがあります。

先日、絵本館ぴよぴよ企画の「夜🌃のおはなし会」に参加してきました。

今年の目玉は「注文の多い料理店」のブラックライトのパネルシアター。

ぴよぴよによく遊びに来てくださるTさんのデザインで、随分前から着々と準備が進められていました。

途中経過も見ていましたが、もうウットリするくらい素敵✨
当日も楽しみにしていました。

ちょっと長いおはなしも少し短いバージョン…とは言え20分もの長さ。
パネルシアターでは珍しいみたい…だけれど、こどもたちも夢中で聞き入っていましたよ。

「このはなし、なんかこわい」

こどもたちの心の中にもじわっと入り込む。

ただ「面白かった!」よりも素敵な感想を聞いた気がしました。

ぴよぴよの原さんも仰ってましたが、

「もっと広いところで沢山の人に見てもらいたい!」

私もそう思います。
ぴよぴよの広さと距離感も好きですけども。

そして、去年のクリスマス会にも歌いに来てくださった悦子さん。

今年も素敵な歌声をありがとうございました!

そんな様子を垣間見れる、携帯の動画をアップしてみました。





今日はそらかぜ企画の🌻夏の夜🌃のお楽しみ会。
天気が怪しいですが、
今日はにじのわ🌈も参加です😄⤴