無料で生成AIを利用できる無料でClaude3やGPT-4oを利用できると話題のリートンは、これまで私もご紹介して来ました。
スマホアプリの事前利用者登録の特典で、スマホのみですがClaude3を画像を使って質問できる使い方も活用できています。
GPT-4oは、テキストのみの利用となっています。
このリートンとは別の生成AIのサービスで、教えて.AIというウェブサイトがあります。
GMOが運営している教えて.AIは、複数のLLMを選択して質問できる機能があることを私もたった今知りました。
教えて.AIは、GPTsの検索ができますし、画像生成の機能もあります。
プロンプトを作成して公開できる機能も、あります。
私も、公開しています。
エンジニアは、このような無料で利用できる生成AIを活用することで、生産性の向上を目指すことができると思います。
世の中の多くの人は、生成AIの代名詞としてChatGPT、チャットGPTという言葉を使います。
でも実際には、Claude3にりますし、command +RやMicrosoftのCopilot、MicrosoftのPhi-3、Google Gemini Advancedなど色々あります。
画像生成AIも、Midjourneyの他にも、DALL-E3もありますし、Stable Diffusion XLなどもあります。
Xのポストで生成AIの最新情報が多くあり、煽っている印象も受けています。
副業で生成AIを使うことは良いことですが、ココナラなど生成AIを使った画像生成代行に類する出品を禁止している会社もあるので、注意が必要です。
そのため、副業でAIを使って稼ごうと煽っているような投稿には、気を付けてください。
色々な人が試行錯誤して、生成AIを活用して収入を増やそうと取り組んでいます。
AIを使って収入を増やしたいと思っている人は、このブログの過去記事を読んだり、私のXやTikTok、Instagram、YouTubeのアカウントをフォローされると良いと思います。
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