Microsoft Copilot PROを利用していると、この画像のように、CopilotのアイコンがExcelに増えます。
Copilotのアイコンをクリックすると、右側にCopilotのウィンドウが表示されます。
そして自動保存の設定をしている場合に、利用できます。
また、テーブルと認識されないと使うことは、できません。
Copilotが、例としてテーブルを表示してくれます。
例を試すというボタンをクリックします。
こちらのサンプルテーブルを使って、操作を確認できます。
またExcelでCopilot PROを使うときは、関数や数式のサポートのみ利用できます。
生成AIのように、仕分けや文章作成は、利用できないです。
私は、パソコンにインストールされているExcelで試しましたが、ウェブで使えるExcelの方は、Copilot PROのサブスクリプションを購入していたら無料でWordやExcelなどでCopilot PROを利用できるようです。
