このブログでは、Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)が使えるVRAMの容量があるゲーミングパソコン、動画の生成がStable DiffusionでできるVRAMの容量があるパソコンをご紹介しています。
でもAmazonで販売されているゲーミングパソコンを紹介することが多かったので、楽天市場でも探してみました。
このブログのStable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)関連の記事は、こちらのリンクで確認できます。
VRAMの容量が12GB以上あれば、Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)の拡張機能を利用して、動画の生成もできるようです。
そのため私も、このブログで12GB以上のVRAM容量のグラフィックボードを搭載したパソコンを多くご紹介しています。
VRAM8GB搭載のノートパソコンは、高額になります。
また同じグラフィックボードの型番でも、laptopが付くノートパソコンに搭載されているグラフィックボードは、VRAMの容量がデスクトップ用よりも少ないので気を付けてください。
GeForceのRTX3060搭載のタワー方のゲーミングパソコンです。
RTX3070搭載のようです。制作なスペック、仕様は、販売ページで確認してください。
Stable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)で静止画を生成する場合は、VRAMが6GBでも大丈夫です。
私は、RTX3060laptopのVRAM6GBでStable Diffusion web UI(AUTOMATIC1111版)を使っています。
下記のノートパソコンは、VRAMが8GBのようです。