母が、今日敬老の日なので、美味しいものを食べたいと午後急に言いました。
いつものドラッグストアに行ったところ、掘り出し物と言えるものを購入できました。
母も、夕食を楽しんでいました。
私は、お金が手元に残っていて、本当に良かったと思いました。
今までは、お金が有って良かったと言える生活をすることができませんでした。
支払いに追われる生活をしていると、お金が無いことばかり、お金が足りないことばかりに意識が向いてしまいます。
そのため、給料を貰っているときも、お金が有って良かったと思えるときは、まったくと言ってよいほど無かったと思います。
今日お金が有って良かったと思うことができたのも、私の心が成長した証拠だと思います。
豊かさを感じら得る心、豊かさを常に感じることができる意識を持つことが、貧困から抜ける唯一の方法だと思います。
自分の心を豊かにすることで、豊かな現実が作られていくという話は、本当だと思います。
お金が有ると思える生活習慣は、心が豊かになることで現実化できると実感できました。
私は、ChatGPT、マイクロソフトのBing、GoogleのBard、Facebookが作ったLLaMAなど色々使い、目の前の課題を乗り越えています。
お客様との出会いは、自分の限界突破につながると思えるようになりました。
お金が有って、ありがたいと思えるように、家に住めること、給料があること、服を着ることができること、スマホを使うことができること、ご飯を食べることができることなど身の回りのことに、感謝する習慣を身に付けましょう。
今有るものに感謝し続けると、豊かさに焦点を当てることができますので、豊かさを感じられること、幸せを感じられることが増えて行きます。
ようやく私も、こうした境地に達したように思えます。