ツイッターで、情報を得ました。
イラストやロゴなど必要なデザインを指定して、文章で指示すると描いてくれるそうです。
無料では、一枚しか生成できないようなので、有料プラン必須のみたいか感じになっています。
でも、今45%割引をしているので、年払いがチャンスかもしれないです。
先日以来私も、このブログで書いていますが、年払いしてサブスクリプションの料金を節約できたら、その方が良いと思います。
FigmaもChatGPTと接続できるアドオンがあると知りましたので、OpenAIのAPIの料金を支払うことが出来るデザイナーが、今後活躍できる時代に入ったと思います。
FigmaでChatGPTが使えるFigGPTの情報のツイートを、転載しました。
【使い方】
— チャエン| Web3.0×海外テック×AI (@masahirochaen) April 4, 2023
①以下のサイトからプラグインを選択
②OpenAI登録のアドレスとAPIを入力
③任意のテキストを選択して指示を入力
だけで簡単に利用可能
文章を考える作業が爆速で進むので便利
Figamaユーザーは必見
🔗https://t.co/DZD1AkqLMp
ChatGPTのアカウントをはじめアカウントをGoogleのアカウントで作る人は、気を付けてください。
Googleのアカウントでログインできるように設定したGmailのメールアドレスは、メールアドレスとパスワードでログインする方法では、使えないので気を付けてください。
Gmailのメールアドレスは、Googleのアカウントでログインできるボタンがあるログイン画面では、メールアドレスとして扱われずGoogleのアカウント名として扱われます。
そのため、Googleのアカウントでログインできるようにしたサービスで、メールアドレスとしてログインできるようにしたい場合は、別のメールアドレスを使って下さい。
このことに気が使い人が、意外と世の中に居るようなので、この機会に説明します。
OpenAIだけでなくGoogleのアカウントでログインできる仕組みのwebサイトでメールアドレスを使ってログインできるようにしたい場合は、別のGmailのメールアドレス以外のメールアドレスを用意してから、新規にアカウントを作ってください。