AIを使えるデザイナーが成功する時代 | AIを使って生産性向上を目指すクリエイターM

AIを使って生産性向上を目指すクリエイターM

ツインレイと出会い人生V字回復を目指しています。
ココナラを通じてWordPressの復旧作業を多数請負った実績ありIT系の仕事をしたいという夢を叶えています。
法人化できるように活動しています。

ツイッターで、情報を得ました。

イラストやロゴなど必要なデザインを指定して、文章で指示すると描いてくれるそうです。

 

 

無料では、一枚しか生成できないようなので、有料プラン必須のみたいか感じになっています。

でも、今45%割引をしているので、年払いがチャンスかもしれないです。

先日以来私も、このブログで書いていますが、年払いしてサブスクリプションの料金を節約できたら、その方が良いと思います。

 

 

FigmaもChatGPTと接続できるアドオンがあると知りましたので、OpenAIのAPIの料金を支払うことが出来るデザイナーが、今後活躍できる時代に入ったと思います。

 

 

 

FigmaでChatGPTが使えるFigGPTの情報のツイートを、転載しました。

 

 

ChatGPTのアカウントをはじめアカウントをGoogleのアカウントで作る人は、気を付けてください。

Googleのアカウントでログインできるように設定したGmailのメールアドレスは、メールアドレスとパスワードでログインする方法では、使えないので気を付けてください。

Gmailのメールアドレスは、Googleのアカウントでログインできるボタンがあるログイン画面では、メールアドレスとして扱われずGoogleのアカウント名として扱われます。

そのため、Googleのアカウントでログインできるようにしたサービスで、メールアドレスとしてログインできるようにしたい場合は、別のメールアドレスを使って下さい。

 

このことに気が使い人が、意外と世の中に居るようなので、この機会に説明します。

OpenAIだけでなくGoogleのアカウントでログインできる仕組みのwebサイトでメールアドレスを使ってログインできるようにしたい場合は、別のGmailのメールアドレス以外のメールアドレスを用意してから、新規にアカウントを作ってください。