ツイッターで、AIのツール、サービスを色々見ています。
そして私も、試したサービスがあります。
こうしたことを踏まえて、サブスクリプションの料金を支払って使いたいAIをまとめました。
#ChatGPT Plus ChatGPTの有料版
#Midjourney 画像生成で、きれいな人物を生成できる
#canva text to imageを使って画像生成できるのと、AIを使って文章生成や画像編集ができる
#Microsoft365 Word、Excel、PowerPointなどで、Copilotが使えるようになる予定
#fliki AIがテキストを読み上げて、動画も作ってくれる
#Spline AIを使って、3Dの造形が出来る
#Github Copilot プログラミングで助かります。
私は、STUDIOというノーコードでウェブサイト制作できるサービスを使っています。
このSTUDIOでも、AIを活用してウェブサイトを作ることが出来るようになります。
この機能は、有料プランのみ利用できるそうです。
そのためSTUDIOのサブスクリプションも支払いできると、生産性の向上を図ることが出来るかもしれないです。
私は、Stable Diffusionをローカルのパソコンで使っているので、ドリームスタジオのサブスクリプションは、考えていないです。
私のブログの記事で、Stable Diffusion関連の記事もアクセスが多いので、ぜひ、過去記事も探して読んで頂けるとお役に立つかもしれないです。
豊かさを学ぶエンジニアM@masaru213DCG製作ソフト「Blender」にGPT-4を統合する「BlenderGPT」の導入方法を解説 https://t.co/zBF73qmxyw @YouTubeより
2023年04月03日 00:23
blenderにGPT-4を接続できるアドオンがあるので、OpenAIのAPIの料金を支払えるようになると良いです。
余裕があれば、
#Adobe
毎月払いだとAIのサブスクリプションだけで、2万円超えると思います。
年間支払いが出来るのものは、年払いできるようにしたいと思う今日この頃です。
evernoteも、サブスクリプションを払って使った方が、良いと思います。
は、#ChatGPT Plus #Midjourney #canva #Microsoft365 #fliki
— 豊かさを学ぶエンジニアM (@masaru21) April 2, 2023
余裕があれば、#Adobe
毎月払いだとAIのサブスクリプションだけで、2万円必要になるかも。
年間支払いが出来るのものは、年払いできるようにしたいと思う今日この頃です。
この他私がツイッターでリツイートしているものもありますので、興味ある方は、私のTwitterをフォローして読んでみてください。
過去のツイートは、ツイログを使うと読み易いと思います。