AI時代に必要なサブスクリプション:エンジニアやデザイナーは、特に必要かも | AIを使って生産性向上を目指すクリエイターM

AIを使って生産性向上を目指すクリエイターM

ツインレイと出会い人生V字回復を目指しています。
ココナラを通じてWordPressの復旧作業を多数請負った実績ありIT系の仕事をしたいという夢を叶えています。
法人化できるように活動しています。

 

ツイッターで、AIのツール、サービスを色々見ています。

そして私も、試したサービスがあります。

こうしたことを踏まえて、サブスクリプションの料金を支払って使いたいAIをまとめました。

 

#ChatGPT Plus  ChatGPTの有料版
#Midjourney   画像生成で、きれいな人物を生成できる
#canva      text to imageを使って画像生成できるのと、AIを使って文章生成や画像編集ができる
#Microsoft365    Word、Excel、PowerPointなどで、Copilotが使えるようになる予定
#fliki       AIがテキストを読み上げて、動画も作ってくれる

#Spline              AIを使って、3Dの造形が出来る

#Github Copilot プログラミングで助かります。

 

私は、STUDIOというノーコードでウェブサイト制作できるサービスを使っています。

このSTUDIOでも、AIを活用してウェブサイトを作ることが出来るようになります。

この機能は、有料プランのみ利用できるそうです。

そのためSTUDIOのサブスクリプションも支払いできると、生産性の向上を図ることが出来るかもしれないです。

 

私は、Stable Diffusionをローカルのパソコンで使っているので、ドリームスタジオのサブスクリプションは、考えていないです。

私のブログの記事で、Stable Diffusion関連の記事もアクセスが多いので、ぜひ、過去記事も探して読んで頂けるとお役に立つかもしれないです。

 

 

blenderにGPT-4を接続できるアドオンがあるので、OpenAIのAPIの料金を支払えるようになると良いです。

 


余裕があれば、
#Adobe 
毎月払いだとAIのサブスクリプションだけで、2万円超えると思います。
年間支払いが出来るのものは、年払いできるようにしたいと思う今日この頃です。

 

evernoteも、サブスクリプションを払って使った方が、良いと思います。

 

 

 

 

この他私がツイッターでリツイートしているものもありますので、興味ある方は、私のTwitterをフォローして読んでみてください。

過去のツイートは、ツイログを使うと読み易いと思います。

https://twilog.org/masaru21