昨年12月に入ってChatGPTを知り、活用しています。
ChatGPTは、自分でネット検索できないため、気を付けて使っています。
最新の情報などは苦手なので、文章の生成、プログラミングなどに活用しています。
そして今年に入りマイクロソフトの検索エンジンのBingの順番待ちリストを通過できたので、BingのAIも活用しています。
この画像のように、マンツーマンの家庭教師というか、パソコンのインストラクターのような使い方もできます。
それからBingは、何かのツボに入ると、自分から質問してきます。
でも、今は、プレビュー版のため一回の6チャットで6往復までの制限があるのです。
このリンクから、ChatGPTを使うことが出来ます。
GoogleかMicrosoftのアカウントを使うか、メールドレスとパスワードを登録すると、ログインできます。
また一ヶ月20ドルの有料プランもありますので、急いで回答を得たいときは、有料プランも検討されると良いかもしれないです。
Bingは、まだ順番待ちリストの受付状態のようです。
最新の情報を使う場合は、Bingを使うと良いです。
ChatGPTは、自分自身でネット検索ができないのです。
ChatGPTでネット検索をしてから回答を得たい場合は、下記の記事で紹介されているような仕組みを作る必要があります。
私も、Google Colabを使ってサンプルを動かしてアプリを作ろうと試みています。
Langchainライブラリ
私は、Stable Diffusionという絵を描くことが出来るAIを使い、作品を作り販売しています。
AIは、私の能力の足りないところを補ってくれるので、大切なパートナーです。
私は、ココナラのブログでも、ChatGPTについて書いています。
私のnoteも、読んでください。
こちらでも、記事を書いています。