Japanese Stable Diffusion使った体験談 | AIを使って生産性向上を目指すクリエイターM

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ココナラを通じてWordPressの復旧作業を多数請負った実績ありIT系の仕事をしたいという夢を叶えています。
法人化できるように活動しています。

さきほど下記の記事を書きました。

Stable Diffusion(ステーブル・ディフュージョン)を日本語で使えるというので、早速使ってみました。

使った流れは、ぜひ、この記事を読んでください。

 

 

 

 

Google Colaboratory で使えるようになっていましたので、助かりました。

 

予めJapanese Stable Diffusionの学習モデルの利用承諾をしてから、試してください。

 

 

 

固有名詞など日本語で入力できるのは、良いと思います。

GUIで使えるようになったので、助かります。

 

私のように低スペックのパソコンを使っている人は、Google Colaboratoryで試すことが出来るので、助かります。

 

今、アマゾンや楽天市場でゲーミングパソコンがセールになっているのは、この絵を描くAIを自宅のパソコンで試したいと思う人が増えて、ゲーミングパソコンの需要が増えたのかなと勝手に想像しています。

私は、仮想環境を使うのと3DモデリングのソフトのBlenderなどを使う関係で、本体メモリが16GBのパソコンを買いたいと思っています。

Stable Diffusionを自分のパソコン、ローカル環境で使うためには、GeforceRTX3060以上のグラフィックボードが必要です。

最近VRAMが4GBのパソコンでも試すことが出来るように、CPUのみで動くstable_diffusion.openvinoも登場しています。

 

 

 

GeforceのGPUを搭載していないパソコンで試す場合に、参考になります。

Stable Diffusion UIは、Linuxでも試すことが出来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

上でご紹介したGPUがなく代わりにCPUで処理をさせてStable Diffusionを使う場合は、パソコン本体のメモリが16GB必要です。

こちらの記事を、参考にしてください。

 

 

 

 

 

 

今は、AIを勉強したいエンジニアの方は、パソコン本体のメモリRAMが、16GBあるパソコンを買われた方が良いと思います。

私が4GBのRAMを使い苦労しているので、16GBあるパソコンに憧れる思いもあります。

私はUbuntuで仮想化ソフトGNOME BoxesやVirtualBox、MultiPassなどを使うこともあり、本体メモリが多いパソコンを買いたいと思っています。

仮想環境の場合は、ホストのパソコンの半分のメモリを使います。

そのため16GBのパソコンで、仮想化した場合仮想マシンは、8GBを使います。

このことは、Stable Diffusionを仮想環境で使いたい方にも、役立つ話です。

Stable Diffusionを仮想環境で使う場合は、最低12GBあった方が良いようです。

このことは、先にご紹介した上記の2つの記事を読むと、お分かりいただけると思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

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