今、Stable Diffusionに関連する検索サイトをブックマークを兼ねて記事書こうとしていたら、凄い記事を知りました。
日本語版のJapanese Stable Diffusionが、出来たそうです。
GitHubで確認したら、Google Colaboratoryで使えることを知りました。
記事を描いている今の時点では、まだ私はGPUの利用制限が解除になっていないので、すぐに試すことが出来ないです。
でも、解除になったら試したいと思います。
ここに備忘録を兼ねて、ご紹介したいと思います。
既にStable Diffusionをローカル環境で使えるソフトなどが、公開されています。
同じような形で、日本語版のJapanese Stable Diffusionもソフトなどが登場すると思います。
日本語で使えるのは、助かります。
そして日本語圏の固有名詞や和製英語もAIに学習させたそうで、私も期待しています。
日本人女性が上手く生成できないように思われるStable Diffusionが日本語圏の情報を学習したとのことで、日本人のクリエイターもStable Diffusionを活用する人が増えると思います。
上記の文章は、こちらの記事を読み知った情報を基に書いています。
Stable Diffusion関連検索サービス
Stable Diffusionで作られた実際の画像から、呪文(プロンプト)を調べることが出来るサイトです。
元になる画像から、似た画像を作るための呪文を得られるサービス
呪文(プロンプト)を作る参考になる記事
私が呪文(プロンプト)の勉強するときに、参考にした記事をご紹介します。
私も、記事を書いています。
日本語で使えるようになったので
今回Japanese Stable Diffusionを知りましたので、プロンプトがどのようになるのか調べたいと思っています。
Japanese Stable DiffusionをGoogle Colaboratoryで使おうとしたときに、ハイエンドメモリを使う可能性があるのでPRO版を使うことをおすすめしますという内容のメッセージがポップアップで表示されます。
Google ColaboratoryのPROの料金プランが約1000円位です。
私は、無料枠を使っているので、制限がかかります。
毎月1000円で制限が緩和されるので、私も早くPROを使えるようになりたいと思っています。
ただし、オンラインで閲覧注意の画像を生成したいときは、ローカル環境で試した方が良いようです。