ふと閃いてiPadを液晶タブレットとして使う方法を、ネット検索しました。
そして、この記事を見つけました。
https://www.misoca.jp/freelance/3832/
この記事で紹介されている「Duet Display」を、早速MacBookAirにインストールしました。
PCで使うソフトは、無料で利用できました。
でも、iPadにインストールiOSのアプリは、1220円の有償でした。
でも、今回は、購入してiPad2にインストールしました。
スタイラスペンは、100円ショップで購入したものがあるので使いました。
iPad2にDuet Displayをインストールし、パソコンにもDuet Displayをインストールしました。
こちらのサイトから、それぞれダウンロードできます。
iOS版は、アップルストアにアクセスして「Duet Display」を検索して、インストールしてください。
1220円で購入なので、自己責任でお願いします。
WindowsとAndroid、Chromebookでも、それぞれのOSのアプリがあります。
パソコンとiPad2の両方にインストールしたら、iPad2でDuet Displayのアプリを起動し、パソコンもDuet Displayを起動します。
そして、iPad2をUSBで接続すると、設定の画面がパソコンで表示されます。
画面を複製するに、チェックを入れるとパソコンと同じ画面がiPad2で表示されます。
こちらが、iPad2でPhotoshopで画像の加工作業をしているところです。
こちらが、MacBookAirで表示している内容です。
iPad2で投げなわツールを使って範囲指定して、画像の加工ができます。
液晶タブレットを購入出来なくても、手元にある機材を有効活用して、液晶タブレットの代用をする事ができます。
このDuet Displayは、便利だと思いました。