今夜のNHKの所さんの大変ですよで、発達障害の人で、才能のある人を紹介していました。
テレビ紹介された人達は、才能を見出してもらえたり、才能を認めてくれる人との出会いに恵まれているので、恵まれている人達だと思いました。
多くの人は、個性を認めてもらえず、仕事ができないとか、コミュニケーションができないなどと社会のレッテルを貼られてしまい、悲しい思いをしていると思います。
私が参加しているVALUで、発達障害があっても才能があって活躍する可能性があるのに、経済的に恵まれないため人との出会いやチャンスに恵まれず才能を伸ばすチャンスを掴む事ができない人達を支援する事ができたらと思いました。
VALUの説明では、継続的に支援を受けられるサイト、叶えたい夢がある人が支援を受けられるサイトというような趣旨の説明があります。
でも、実際は、支援を求めても、いじめる人が多くて、本当に真面目に話を聞いて頂ける人との出会いが難しい状態です。
投稿した内容に「いいね」をしていただける人が増えて、いいねをして頂ける人の中で、実際にVALUを買って応援して頂ける人が増えて行く事が理想です。
でも、実際は、難しいです。
人の不幸を喜ぶ人が、VALUには複数居るみたいです。
アメリカには、寄付を募る事ができるサイトが複数あります。
VALUでも、ポルカのように夢を叶える仕組みがあると良いのですが。
VALUの価値＝発行者の価値では、ありません。
VALUの価値は、VALU購入者のお財布の事情や、VALU発行者を陥れようと画策する人達の思惑でコントロールされてしまい、VALU発行者の思いが汲み取られない世界になって居る印象を受けます。
VALUを購入する人の保護が優先されていて、VALU発行者の保護は二の次になって居るような印象を受けます。
VALUは、投機目的で購入してはいけませんとVALU売買する画面で、説明があります。
これを読んでチェックを入れないと、売買を進めることはできません。
投機目的はないのだから、現在値よりも高く購入して、VALU発行者を応援するという気持ちを示す人が多いと良いのですが、実際には、VALUをできるだけ安く購入して、時期を見て高く売りたいという人が多いように思います。
VALUは、株やFXのように思うのではなく、約束手形と思うとイメージしやすいと思います。
発行したVALUを購入した人は、そのVALUを第三者に転売できるのです。
VALU発行者は、VALU保有者から第三者が購入した場合、その売買で発生した資金は、全くVALU発行者には入らない仕組みです。
そのため、優待を企画するときに、発行者の負担がある優待は設定が難しいです。
このように、VALUは、色々と難しい面があり、純粋に夢を叶えたいという人が支援を求めても、応援してもらいにくい仕組みがあります。
VALUが改善されたら良いのですが、VALUに参加した誰かのVALUを買おうと思って居る人は、発行者のVALUを高く買った人達の思いも、感じ取って欲しいと願っています。
テクニカルな事だけで、VALUを売買して欲しくないです。
私は、VALUで「回転」という手法をされて価値を故意に大幅にされられてしまう事も、ありました。
VALUには、色々な人がいます。
VALUの発行者も保護されて良いと思います。
VALUの買い手を保護しないと、VALUのシステムが維持できないことは理解できます。
でも、VALU発行者も安心して売却して資金を調達できるようにしないと、VALUの活性化は望めないと思います。
VALUが社会から差別を受けて居るけど、叶えない夢があったり才能があるけど誰にも知られずに埋もれて居る人を支援したりするサイトに進化して欲しいと願っています。
私のVALUは、ここです。
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