誰かに答えを求めるから、人生失敗します。
自分の人生は、自分で作ります。
自分が、24時間365日100%善人で居ることが出来たら、100%幸せな毎日です。
でも、泣いたり恨んだりする日があるから、人は不幸になります。
でも、不幸は、自分の欠点を学ぶために起きます。
人生は、出来ないことができるようになるように歩むものです。
天が見ているというのは、宗教や精神論ではないです。
職場でも、社会でも、誰かがあなたを見ています。
だから、さぼってはいけないという戒めです。
また、今見えている世界だけが、世界ではありません。
宇宙だって、見えない暗黒の世界が、多くを占めています。
物質世界の3次元だけが、世界ではありません。
ある科学者が、今私が住んでいる世界は、バスルームのカーテンに付いた水滴の中と同じだと言っています。
自分たちが居る世界を、垣間見ることは普通では出来ません。
それを探求するのが科学です。
神様、天使、守護霊などと目に見えない存在を比喩しますが、あなたが生きることができるのは、見えない別の世界から、あなたに生きて欲しいと思いを送られているから生きることが出来ます。
その想いに答えて生きることも、人間だと思います。