今回不動産屋の管理会社からの退去の督促の電話に応対することや、前の勤務先の解雇理由の件などは、私がその場で正しく意思表示できない欠点を学ぶために起きている出来事のようです。
不動産管理会社とのやり取りで精神的に負担になっているので、心療内科を受診したい気持ちでいます。
でも、こうした弱い心だからネットでも私の不幸を喜ぶ人がいるのだと思います。
今回の一連の出来事で、労働基準監督署や保健所の心の相談窓口、人権擁護局の相談窓口、弁護士、市役所の福祉課など色々な部署に足を運んでいます。
ネット上では、この他の関連機関にも相談しています。
不動産管理会社の件が解決したら、ネットのことについて対応しないといけないと思っています。
私は、攻撃を受けると相手を攻撃します。
だから、この調子で不動産管理会社と交渉しようとしても、話がこじれるだけだと思います。
自分が下手に出ることも覚えないと、交渉出来ません。
今回の出来事は、普通では体験しないことです。
でも、こうしたことが起きるということは、私の魂の成長に必要だから起きている出来事です。
私の心は、優しすぎるし弱いから、こうした極限の状況で上手に自分の気持ちを伝えることができるようになる必要があるのだと思います。
だから、保健所に相談に行ったときに、自分の意志や気持ちを相手に伝える訓練だと思って、市役所の窓口に通えと言われたのだと思います。
幸せなことは、辛いことを乗り越えることが出来たことに対しての、神様からのご褒美かもしれません。