シロさんの言ってた〝法務局での遺言書保管〟 | 黒柴恭ちゃんと映画とアトリエ製作の日々

黒柴恭ちゃんと映画とアトリエ製作の日々

2017年11月東京から徳島に電撃移住♫
元気過ぎる黒柴♪右恭(うきょう)の甘えん坊&暴れん坊ぶりを
主に綴っています。
時々、愛する映画のレビューと
自宅アトリエでのバッグ製作にも触れています。
Webショップ《iichi もんてきいだ》にて販売中〜。

金曜の『不適切にもほどがある』

ワロタ~泣き笑い

山本耕史も最高~

セクハラ発言をなくすには

〝すべての女性を自分の娘と思えばいい〟

って素晴らしい答え、大正解!!!

感動した~笑い泣き

 

昨年『きのう何食べた?』

最終回でシロさん(西島秀俊)が

養子になるのは嫌だと断ったケンジに

財産を遺すため

「遺言書法務局に保管する」と。

これは

手書きの遺言書を

法務局に保管する制度

この放送の少し前に

も実際に保管してきてた!

 

もしも突然私に何かあった場合に

とにかく恭ちゃんのことが心配でおねだり

に恭ちゃんが何不自由なく

暮らしていけるように。

そして第に、んだら

子供のころからの理想人物

〝伊達直人〟になるべく

あしなが育英会遺贈する。

大昔、ある企画で取材させてもらってから

細々と支援し続けてて

遺贈の相談をしたら遺言書執行人にも

なってもらえた。

 

法務局の待合椅子に座ってたマスコット

KENちゃん と あゆみちゃん

法務局はこの制度を広めたいらしい。

 

保管依頼書に記入すべきことが

たっぷりあって

手書きの遺言書の決まりも

きっちりしてて

完璧に確認して準備していかないと

受理されない。

私もちょっとしたことで

1回全部書き直したし。

おかげで1発オーケーで完了した。

 

保管内容をデータ化するまで待機。

遺言書を読んでチェックされるとは

思わなかったなうーん

 

この先、変に長生きして

いざ遺言書を執行しようという時に

財産がゼロになってたら

申し訳ないな~泣き笑い

 

 

母は

何としても恭ちゃんより長生きして

しっかり見送らなければひらめき

 

涼しくなってからの恭ちゃんは

周りが驚くほど元気になって

走り回ってはしゃぐので

会う人、会う人から

「まだいな」と言われて

11才と言うとかれる。

おかげで母は毎日時間前後の

散歩から帰るとぐったりチーン

恭ちゃんはまたひと暴れして

一旦ベッドで落ち着く。

母が休んでいると

ゴハンの催促が始まる

「あん、あん」

かわいいから

しょうがないなあねー

豆苗スーパースプラウト

たっぷりトッピングして

持っていこうとすると

び勇んでって

絨毯のないところでって

まるでアクション映画のように

ァーードンッ

背中から家具に激突

すぐにき上がって走り寄って

ゴハンより先に母のを何度も

つめてくれる。

恭ちゃんはおやつ少なめにしてるのに

母は腹八分目にできてないなぁ

反省悲しい