不思議なおじいさんが語り始めたこと…(゚Д゚) | 黒柴恭ちゃんと映画とアトリエ製作の日々

黒柴恭ちゃんと映画とアトリエ製作の日々

2017年11月東京から徳島に電撃移住♫
元気過ぎる黒柴♪右恭(うきょう)の甘えん坊&暴れん坊ぶりを
主に綴っています。
時々、愛する映画のレビューと
自宅アトリエでのバッグ製作にも触れています。
Webショップ《iichi もんてきいだ》にて販売中〜。

この間、めて会ったおじいさんがね

シーズーさんと散歩してたんだけど

ボクを見て

娘のうちにもボクと同じ犬がいるって。

どんどんしゃべるんだー(右恭)

会えばなでたりしてた馴染みのシーズーに

ある日突然まれてだらけになったとか。

驚き

一旦お別れして

ボクが河畔でたしてたら

またやって来てね

不思議なことをし出したんだー。

そうそう母もいたよー。

河畔の先の方を指しながら

「あんたが……、あのハトな…

って…真顔

よく聞き取れなかったけど

思わず「うんうん」とうなづいた。

ちょうど1年前

公園跡地で動けなくなってた

のことだとピンときた。

そう、恭ちゃんが見つけて

ずーっと見守ったハトさ🕊

《回想》母が恭ちゃんとそこを離れたと同時に

柴犬コロさんが勢いよくやって来て…

戻って見たら

羽毛がバラバラとらばりハトの姿はなかった。

その後、散歩に来たマダムたちに話したら

そのハト!河畔緑地にうずくまってたよって。

その後のことが気にかかってたんだけど…

 

そのおじいさんが

河畔緑地から家にれて帰ったと言う。

えーーーびっくり

っていたので餌を与えて

世話をして

徐々に元気になっていったらしい。

「それで、飛んで行ったんですか!?」と聞くと

そう、それで

明日あたり飛ばしてやろうと思って

箱の上に網を張ったふたをしておいた。

で、翌朝 覗いてみると

何とドンッ

羽毛が散乱し、ハトは激しくわれていた。

右の羽の付け根が深くみちぎられ

とにかくい状態だったらしい。

それでもあきらめずに手当をして

世話を続けていたら

噛みちぎられたところから

新しいびてきた!ってポーン

さすが平和のシンボル🕊

計り知れない生命力キラキラ笑い泣き

 

それにしてもおじいさん

何で母と恭ちゃんがあのハトに

出逢ってたことをってたんだろ???

過ぎる真顔

 

おじいさん、車でここまで来てたみたい。

他にも

くちばしがカラスを見たって

言ってたよね。

実は水鳥の一種だったって。

ママの周りでは

不思議なことがいろいろ起こるね。

 

ハトさんが元通りの体になって

またべますように…ムニャムニャ

 

河畔の先まで行って戻って来た

おじいさんとシーズー

まだそこにいた母と恭ちゃんに

『噛み切られたところから

羽が生えてきてなー!』って力説してた。

何度もそれを繰り返してたし

ボケてただけかー泣き笑い