テレ東音楽祭で
昔大好きだったシブがき隊の『100%…SO かもね！』を
司会を務めた国分太一とヤッくんとイノッチが再現！
もお！この曲を聞くだけでも心踊る
っていうのに
ヤッくんは、当時の振り付けよりもキレがよく
ダンスと言えるものになっていたし、
イノッチの歌がうまいわダンスもうまいわ
で、興奮しまくり
翌日になっても興奮冷めやらぬまま今に至る(≧▽≦)
そして今ウィンブルドンで注目のこの人 マーカス・ウィリス
世界ランキング７２２位なのに
予選から勝ち上がり、１回戦も勝利して
何と２回戦でR・フェデラーと戦うことに！！
しかも、そう簡単に足を踏み入れることのできない
センターコートに立つことに！
彼は現在子供やお年寄りのコーチを生業としていて
プロプレイヤーとしてのこれまでの獲得賞金はわずか６５ドル。
プロとしては諦めかけていたところ、恋人に励まされて
あの《クラウドファンディング》で資金を募って参加を果たしたのである～。
地元イングランドの選手とあって、観客の心を最もつかんでいる
地元イングランドの選手とあって、観客の心を最もつかんでいる
試合前の審判もほっこり笑顔(´∀｀)
第１セットは０－６で敗れるも、その内容は４０－４０のジュースが４回。
２セット目で初ゲーム奪取の時はまるで勝利したかのような盛り上がり
２セット目で初ゲーム奪取の時はまるで勝利したかのような盛り上がり
彼女（左）も大興奮！
終わってみるとこのようなスバラシイ結果。
７７２位と言っても
ジュニア時代に１５位という実力の持ち主だったので
サービスエースの数もフェデラーと同じ９本。
最高サーブ速度もフェデラーと同じ２００km。
決め所でミスを犯してしまう以外は互角に戦えていたように思う。
体を絞ればさらにプレーに磨きがかかりそう
対戦前から賛辞を送っていたフェデラーの抱擁。
誰もが感動しまくりの１戦でした。
この夢物語を生んだ彼女も一緒に戦ってた。
さっそく映画化を目論んでいるハリウッド人もいるのでは…
まだ２５歳のマーカス・ウィリス、
スポンサーがついてプロとして上り詰めるのか
また１レッスン４０ドルのテニスコーチに戻っていくのか
この試合が放送されて見ることができた、大ラッキー(^ε^)♪
さ、恭ちゃんもこの後の散歩でいいことあるよ。
行こーぉ(°∀°)b
さ、恭ちゃんもこの後の散歩でいいことあるよ。
行こーぉ(°∀°)b
健康情報番組も大好きな母。
膝痛には生姜！というのを観て、さっそく新生姜の甘酢漬けを仕込んだ。
炒め物にもざくざく生姜を入れてるよー。
生姜農家の８０、９０歳のおじいちゃんが全くの膝痛知らず。
これは関節すべてに効果があるに違いない！
