今日の京都は、とても暑く、
久しぶりに汗をかいた一日でした。
そんな中、仕事の関係で、
京都の観光名所を訪れました。
普段京都に住んでいると、
なかなか行く機会がありませんが、
あらためて、京都の良さを実感です。
新緑の輝きに何度も立ち止まり、
葉っぱを通して陽の光を浴びました。
色の世界では、
緑は「安らぎ」「癒し」などのキーワードを使いますが、
実際に樹々の緑の中にいると、
その言葉が自然に浮かんで来ます。
緑は、可視光域の中では、
中波長に位置し、真ん中です。
やはり、人はバランスの良い真ん中にいると、
穏やかになれるのです。
左脳を表す黄色と、右脳を表す青の混色の緑は、
考えることと感じることの両方を
中庸にできるのでしょう。
そして、光の黄色と水の青で、
瑞々しさの中に光を感じて、
ゆっくりと呼吸ができる緑なのですね。
この季節は、緑が本当に綺麗です。
明るい黄緑と、日陰の青緑の両方を楽しむことができます。
緑の中の紫は、
とても凛としています。
あちこち歩き回った疲れも癒されますね。
京都は、世界遺産や重要文化財の宝庫ですが、
京都の人は、あまりにも当たり前で、
普段意識していないらしいです。
そう言われたら私もそうかも?です。
子どもの頃からお寺で遊ぶのは、日常でしたが、
今思えば、世界遺産だったりします。
ありがたい環境にいることに感謝です。



