太陽の光が眩しい中、
輝きいっぱいのイエローのパンジーに惹かれました。
RYBカラーリーディングの講座の中で、
イエローの意味を説明する時に、
光、希望、子ども・・・などとお話します。
有彩色の中で、
一番明るい色は、
先を照らし、未来を見つめさせてくれる意味がありますね。
この色に目を奪われた理由は・・・
息子の旅立ちの日だったからです。
生まれて初めて京都を離れる決心をした彼。
京都の大学を卒業し、
京都の会社に就職して、
今回は、自分のやりたいことを見つけて、
それを追うために東京で転職することになったのです。
彼は、今回のことで話していました。
「決めた時は、そんなに思わなかったけど、
会社を辞めるのも、
お世話になった仕事関係の人たちや
多くの友達や家族と離れることが、
日に日に大変なことだと感じて来た。
そして、みんなから、
寂しいけど、
それ以上に応援しているから頑張れよって言ってもらえたことが、
ホントに嬉しい。
それに応えるためには、夢を実現して、
しっかりと幸せをつかむことやと思う」
こんな言葉を置いていってくれました。
私も寂しさでいっぱいですが、
彼を応援して、
いつでも帰って来れる心の拠り所になることが大切だと思いました。
子どもは親が思う以上に成長しています。
そして、親を良く見ています。
実は、京都を離れる前に、
初めて私にカラーのこと教えて欲しいと言ったので、
RYBカラーリーディングを教えました。
カラーカウンセラーになることはまだまだ難しいですが、
色の意味、色の世界のことを知りたいと思ったのです。
そのセッション練習の時に、
私のことをいろいろ話していました。
私自身が気づいていないような私のことも見ていたのです。
他の生徒さんとのやり取りを聴きながら、
うつむいて、涙をこらえていたつもりでしたが、
みなさんにバレていました。
RYBカラーリーディングで学んだ
色の意味や色彩の基本を
次の仕事で活かしてくれることを願っています。
子どもが自分のしている仕事に興味を持ち
それを学びたいと思ってくれること、
私は、本当に嬉しいです。
これからもカラーの世界でしっかりと頑張りたいとの思いで、
心が引き締まりました。
旅立ちの日、
「夢を追いかけて・・・」
と言うテーマで私が作った万華鏡も一緒に連れて行ってくれました。


