先日、ある方とお話していた中で、


子育てについての話題になり、思い出したことがありました。


昨今、子供虐待、ひどい場合には、


親が子供を死に追いやる事件が後を絶たないことに


心が痛みます。


息子が、成人式を迎えた今年、


成長を感謝すると同時に子育てに忙しかった日々を思い出しました。


そして、私のその経験を子育て中の人たちに


何かお役に立てると良いなと思ったのです。



なぜ、子供を虐待するのか?


私には理解できません。


ただ、子育て中の苦悩は理解できます。


どうしても泣き止んでくれない時、


忙しい時に限って、離れてくれない時、


仕事に集中したいのになかなか眠りについてくれない時。


また、大きくなってきたら、


自分の主張を通したり、


小さい頃とは違った心配事が増えても、


その想いが伝わらずに悩んだこともあります。


もちろん、今も20歳になったとは言え、


まだまだ心配は絶えません。



でも、やっぱりこの子がいてくれて良かったと思います。


いろんなことを経験させてくれて、


喜びをいっぱい運んでくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。



私が子育てに悩んで、


悲しんだりつらいと思った時に大きな支えとなってくれたのが、


子供写真です。


生まれて間もない頃から、


保育園でのお遊戯の写真や、


おもちゃで遊ぶ笑顔の写真などを部屋に飾っています。


大きくなればなるほど、


小さい頃の写真を見ると、


ホッとした気持ちになり、


子供を許し、受け入れる気持ちになれるのです。



アルバムを開けてみるのも良いでしょう。


でも、リビングルームやキッチンの片隅や、


ベッドの横などに子供の小さい頃からの写真を飾ってみましょう。


それを見ると今まで腹が立っていたことも


す~っと忘れて心穏やかになれます。


「だって、こんなにかわいかったんだよ。


ママ、ママっていつもまとわりついてくれていたんだよ」


って思い出します。



思春期を迎えた子供さんをお持ちの方には、


とくにオススメします。


生意気なことを言って親を困らせていても


小さい頃の写真をみると、


「あなたはいつまでも私のかわいい子供」って思えます。


そして、今の成長を嬉しく、


また反抗するほど成長したことに誇らしささえ抱きます。


子供の成長を感じる写真をいつも目にするところに飾ってみてくださいね。




「for me」~大切な自分自身へ~

以前オーストリアで撮った写真です。

パパとの楽しい時間が伝わってきますね。