Atelier-Erable

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東京・世田谷の学びの教室です。アイシングクッキーの他、お料理、アロマ、フランス語会話など様々な教室を開催しています。

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そろそろコートに身を包みたい季節がやってきました。11月24日(土)、アトリエ・エラーブルでは第11回目のドゥマンジュ貴代子先生の「世界の家庭料理」サロンを開催させていただきました。冬の訪れの前に 家庭でも簡単にできるほっこりと温かいアルザス料理を教えていただきました。メニューはミモザサラダ、シュークルート、アルザス地方のリンゴのタルト。シュークルートはアルザス地方を代表するお料理です。

デパートで売っている瓶入りのザワークラウト、ストラスブールソーセージ、フィメ・ド・フランク、パセリ―レーゲンスなどの各種ソーセージ、ベーコン、メイクインをことこと白ワインで煮こむと出来上がり。ジェニエーブル(ねずの実)という香辛料を使うことも知りました。 キャベツを酢づけにすることで冬の野菜不足に備えるために考えられた一品ですね。ソーセージの種類はとても豊富なのでデリカテッセン専門店でのお買い物も楽しみになりそうです。 辛口ながらもちょっと甘みのあるアルザスワインととても合います。ミモザサラダは卵とパセリ、サラダ菜があれば簡単にできるのでいざというときにさっと作れそうです。アルザス地方のリンゴのタルトはくし切りにしたりんごをパイ生地に並べ卵、生クリーム、バター、砂糖、小麦粉を泡立てたクリームを流してオーブンに焼くだけ。アメリカ風のアップルパイを作るよりシンプルで手軽にできます。本日も吉村映美先生がクリスマスの素敵なアレンジメントフラワーでテーブルを飾ってくださいました。

吉村先生に感謝!! 

ご参加の皆様、有難うございました。次回のサロンは今年はこれで最後です。次回は来年1月の予定。皆様のご参加お待ちしています。

 

アトリエ・エラーブルでチーズセミナーを開催くださった村松綾子さんとのご縁で11月18日(日)、パメラ・アンさんがギリシャ料理教室を開催くださいました。パメラさんは沖縄で活躍しているLittle GREEK Kitchen オーナーシェフ。パメラさんのチーズを使ったお料理など3品、赤白のギリシャワインと共にエーゲ海気分を味わいました。この日のお料理はズッキーニパイ、ラムチョップ、ギリシャスタイルのカプレーゼ・サラダとギリシャ風ピタパン。 高品質のギリシャ産オリーブオイルは美容と健康に良いだけでなくスタイリッシュなボトルです。 

皆様、沖縄に行かれた際は是非、パメラさんのお店にいらしてください!!

 

晩夏を迎えた8月19日(日)、いつもは横浜でチーズサロンを主宰しているチーズ専門家、村松綾子さんを迎えてランチを兼ねたセミナーを開催させていただきました。今回のテーマは「気軽に身近に…チーズを楽しむために」。

私たちはチーズといえば赤ワインとワンパターンになりがちですが、実はチーズはワインのおつまみではない、というのが綾子さんの考えです。タンパク質やカルシウムなど栄養豊なチーズは朝食でも昼食でも是非いただきたい一品です。なるほど。ワインがなくてもチーズは楽しめるのですね。

 

綾子さんが用意くださったのはいつも彼女が飲まれている6種類のお茶とコーヒー。それに彼女がフランスから持ちかえったチーズ7種類と3種類のパンをあわせます。どんな美味しいマリアージュが生まれるか参加者の皆さまの期待も高まります。

 

今回のチーズは綾子さんが熟成まで気を遣われ日本ではなかなか味わうことのできないとっておきのものばかり。

*サンネクテール
*コンテ
*エポワス
*ロックフォール
*ペラルドンのフェルミエのラクティック
*Roveやぎミルクのラクティックかえ
*クラックビットゥ

 

さらに耳寄りなニュースも。カマンベールがアルツハイマー型認知症に効果という研究結果も教えていただきました。

今回も吉村映美先生が夏の砂浜をイメージさせる華麗なフラワーーアレンジメントをご用意くださり、感謝申し上げます。

参加者の皆さま、ありがとうございました!! 第2段も是非ご期待ください。

 

 

 

 

7月最初の日曜日、アトリエ・エラーブルでは第10回目のドゥマンジュ貴代子夫人の「世界の家庭料理」サロンを開催しました。今回はフランスと縁の深いアジアに注目し、仏領インドシナの歴史が残るベトナムの家庭料理を教えていただきました。マルグリット・デュラスの小説『愛人/ラマン』やカトリーヌ・ドヌーヴ主演のフランスの映画『インドシナ』からフランス人のインドシナへの哀愁が感じられます。

 

料理実践の前にはベトナムを中心とする植民地時代のヨーロッパとアジアの歴史も学びました。

どんな国の支配を受けたかによって宗教的にも文化的にも現在の国の特徴があること、またもともとの現地の食文化といかに融合して発展してきたかを学びました。ベトナムは隣接する中国やカンボジア、タイの食文化とも共通点が多いのですが、小魚を塩漬けにして発酵させたヌクマムなどの発酵調味料を使うこと、中国の南部地方と同様に米食文化の国で麺類や春巻きの皮なども小麦ではなく米から作ることも教えていただきました。

 

今回のメニューは生・揚げ2種類の春巻きと鶏肉入りフォー。香味野菜を沢山使ったベトナム料理は健康的で今の季節にぴったり!日常の食卓へ気軽に応用できますね。
今回も吉村映美先生が向日葵をあしらった夏らしいアレンジメントフラワーをご用意くださいました。試験管の中の小さな花たちが涼しげです。ご参加の皆さま、ありがとうございました。次回は9月を予定しています。

 

 

 

 

 

初夏に向かう陽光が眩しい5月の週末、アトリエ・エラーブルでは第9回ドゥマンジュ貴代子先生の「世界の料理サロン」を開催しました。今回のテーマは西洋諸国の中で日本と一番長い歴史を持つポルトガル料理。

 

天ぷらや南蛮漬けはポルトガルから伝わったそうです。西洋文化は東南アジア経由で伝わったので当時「南蛮」と呼んだそうですが、今から思うとちょっと失礼な感じがしますね・・・これが日本の揚げ物の原点のひとつのようです。

 

ポルトガルではイワシやタラなどの魚類やオリーブオイルを使った保存食が多いそうです。

忙しい毎日に役立つ保存食イワシのエスカベツシユ(南蛮漬け)とバカリヤウ(干しタラやホッケの煮物)を教えていただきました。エスカベツシユは長く酢につけておくと骨まで食べれるようになるそうです。カルシウムの補給になりますね。

 

今回も吉村映美先生が初夏にふさわしいアレンジメントフラワーを作ってくださいました。有り難うございました。

次回は7月1日(日)、ヴェトナム料理を予定しています。