初めから思ってた…て、受け入れた | 自分を好きだと叫びたい!〜日常をこよなく愛してみる・足もと日記〜

自分を好きだと叫びたい!〜日常をこよなく愛してみる・足もと日記〜

良い子を目指して生きてみたけど、やっばりできなかった私の話。

「ああそうだ、ただ愛されたかった」と、受け入れたら見えてきた『足もとの幸せ』を発見する日記。

やっと心から、笑えてます。

何のことはない。とっくにそのまんまの私が愛されていました。

ども、足もとエッセイストたわです




ご飯食べて、今は眠い(´-`).。oO
このひと時が、実に幸せだと思うわけで。





えーと。


まぁ、母ちゃんの前で泣きじゃくった時。



一個「もう認めよう」と思ったことがありました。





















どうしたって、親が好きだってこと。







照れ臭いので、認めたくない。


なんかプライドが刺激されるので、認めたくない。




んだけど、子供ってそうして生まれてくる。



これは昔、ヒプノセラピストしてたときに散々観てきたし、体感もした(その時は認めなかったけど)から…





知ってる?

生まれる前の子供たちは、みんな「お母さんにギフトするのっ」て、自分の誕生をプレゼントしたくてウズウズしてるの。


成長して喜ばせたくて、一生懸命に泣くんだよ。




…生まれる前の人間は知ってるんだよね。



すでに愛されてるから、いくらでも愛せることを。




ヒプノセラピーしてて幸せだったのは、そういう原初に触れられたから。




おっと、脱線
話し戻そう!







いよいよ仕方ない

認める時がきたようです







一度スコーンと認めちゃうと、楽なもんで(*・艸・)ふむ
















結婚しないのも、親が好きだから。




ワガママするのも、親が好きだから。




自宅滞在時間が長いのも、親が好きだから。




























全部、ラブとリスペクトですが、何か(。・w・。)









てなもんで








母ちゃんは、仕方ないかぁ〜って感じで笑ってます。





母は強しなんだなぁ、と益々思う。













そんな風に気持ちが落ち着くと。




…花が水をもらった様な感覚かな。





すると、たとえばこんな風景も愛おしくなる。




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道端で、お婆ちゃんと「どっちに避ければ?!」と右往左往。




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前の私ならイライラしてたろうに。


「あらあら、すみませんねぇ笑」なんて、お互い会釈したり。





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そんな事にほっこりしてる自分にさえ、ほっこりしたり。