アテックブログをお読みいただきありがとうございます。


この度、アテックブログはみなさまにご参加いただけるブログになりました。


最新のアテックブログは、http://www.atec-corp.jp/blog/ よりお読みいただけます。



医薬分業が開始されてから数十年が経ち、薬局経営者の高齢化は確実に進んでいます。この様な現状に対する認識が高まっているためなのか、万が一を考え予め弊社にご相談いただくケースが増加しております。


背景には、「子供が薬局を継いでくれない」という問題があるようです。この傾向は、特にいわゆるパパママ薬局に顕著で、子供達は医師や上場企業に勤務していることが多く、たとえ薬剤師になっていてもメーカーに勤務するなど、薬局を継ごうとは全く考えていないようです。



では万が一、薬局経営者である父親が亡くなるとどうなるのでしょうか。


当然、法律上では、父親の相続人が薬局を相続することになります。問題は、不動産などと違い、薬局は一旦運営が止まると無価値同然になってしまうことです。


つまり、相続人に薬局を運営する時間やノウハウが無い場合は、その薬局は無価値になる可能性が高く、同時に、患者や医療機関、問屋など関係者への迷惑も懸念されます。

薬剤師 新村 記




21世紀の薬局を元気にする!アテックグループ  21世紀の薬局を元気にする!アテック株式会社薬局  M&A・薬局譲渡・薬局売買のアテック  薬局経営110番  薬局経営の知恵袋~薬局再生プログラム  「薬局市場」PharmaMarket  後継者を本気で考える!薬局承継サポート  薬剤師の独立開業支援(薬局)アポウィル  一期一会ドットコム

先月10月は、インフルエンザの流行で、薬局の売上は好調の一方、薬剤師不足に悩まされ、薬局経営者は手放しで喜べない状況だったようです。薬局経営者の心配をよそに、薬剤師は新型インフルエンザの優先接種から外され、調剤薬局の立ち場を改めて考えさせられます。


平成18年より、調剤薬局もやっと医療提供施設と認められましたが、医療法人とは異なり、営利法人である株式会社による運営が多数を占めます。そんなことからも、調剤薬局の経営者及び従事者である薬剤師は、微妙なバランスを求められる、難しい立場にいるのは事実です。


世の中が閉塞感漂う今、昔より厳しいと言えども、安定性・収益性が高い薬局業界には、様々な人が集まりやすい環境が揃っており、薬学生時代の志とは別の方向に走ってしまう人も、最近は多く見受けられます。


が、やはり滲み出るものなのか、薬局の売り手は、人間的魅力を持つ経営者や薬剤師を選択して譲渡しており、私どもは仲介者として安堵する日々であります。 新村 記



21世紀の薬局を元気にする!アテックグループ  21世紀の薬局を元気にする!アテック株式会社薬局  M&A・薬局譲渡・薬局売買のアテック  薬局経営110番  薬局経営の知恵袋~薬局再生プログラム  「薬局市場」PharmaMarket  後継者を本気で考える!薬局承継サポート  薬剤師の独立開業支援(薬局)アポウィル  一期一会ドットコム