今回総務省へお願いしたのは、災害時に被災者支援や復興支援に地域おこし協力隊が参加することを推奨することです。 今回、能登地震が起きてから半年以上経ちますが、まだまだ元の状態には戻っていないと聞いており、復興に向けた動きでも人手が必要になると思います。こういう時こそ、「地域おこし協力隊」という名前が付いた協力隊が積極的に活動すべきなのでは、と思っております。 ぜひ総務省に検討して頂き、地域の復興に向けて指揮先導して頂きたいですね。

 

総務省へ送信した内容は以下の通りです。ご確認ください。

「群馬県安中市内の秋間梅林観光協会で、地域おこし協力隊員として活動していた原田と申します。 協力隊は解雇されてしまいましたが、私が受けたイジメ、差別、不当解雇などあり、私のような被害者を今度出さない為に、「地域おこし協力隊」を、よりより良い活動にする為に行動できればと思っています。

お願いしたい点としまして、災害時に被災者支援や復興支援に地域おこし協力隊が参加することを推奨して頂ければと思います。 今回能登地震が起きてから半年以上経ちますが、まだまだ元の状態には戻っていない状況と聞いています。こういう時にこそ、「地域おこし協力隊」という名前で活動されている協力隊が、被災者支援や復興支援で活動されることが必要と思っております。総務省が指揮先導して、被災地が困難な時に被災者支援や復興支援が行われる事を推奨して頂ければと思いますので、よろしくお願い致します。」