今回、総務省へお願いしたのは、地域おこし協力隊の活動に実際にいくらの税金が使用されているか明確化です。地域おこし協力隊の活動で税金から支出される各種費用について、総務省から支出される税金と地方自治体から支出される税金が併用されている点があり、実際にいくらの税金が使われているか明確でないことがある為です。 一例として、地域おこし協力隊が使用している施設の水道光熱費の一部が地方自治体の税金が使用され、地域おこし協力隊が使用する機械類は総務省から支出される活動費が使用されております。 本来、地域おこし協力隊が使用する施設について、地域おこし協力隊が所属して活動する民間団体が払うべきで、税金が使用されるべきでない点もあります。税金の使用方法で、総務省と地方自治体からの両方から支出されることで、税金の使用金額を少しでも小さく目立たない支出にする意図があるのではと勘ぐってしまう対応ですね。物価高騰で多くの国民が苦しんでいる状況で、無駄な箇所に税金使用するのではなく、物価高騰で苦しんでいる方々への救済に使用すべきと思っており、対応お願いしたいですね。

 

以下が総務省へ送信した内容ですので、ご確認ください。

「群馬県安中市内の「秋間梅林観光協会」で、地域おこし協力隊員として活動していた原田と申します。協力隊は解雇されてしまいましたが、私が受けたイジメ、差別、不当解雇などあり、私のような被害者を今度出さない為に、「地域おこし協力隊」を、よりより良い活動にする為に行動できればと思っています。

改善お願いしたい点の一つとして、地域おこし協力隊の活動で税金から支出される各種費用について、総務省から支出される税金と地方自治体から支出される税金が併用されている点があり、実際にいくらの税金が使われているか明確でなく、必要な支出なのか明確にして、合計でいくらの税金使用されているか明確化お願いします。一例として、地域おこし協力隊が使用している施設の水道光熱費の一部が地方自治体の税金が使用され、地域おこし協力隊が使用する機械類が総務省から支出される活動費が使用されている為です。 本来、地域おこし協力隊が使用する施設について、地域おこし協力隊が委嘱されて活動する団体が払うべきで、税金が使用されるべきでないと思っている為です。 ぜひ、地域おこし協力隊の活動に関して、総務省と地方自治体からの両方から支出される場合、合計でいくらの支出されているか明確化お願いできればと思います。 現状、物価高騰していて、多くの国民が苦しんでいる状況で、無駄な箇所に税金しようするのではなく、物価高騰で苦しんでいる方々への救済に使用すべきと思っており、対応お願いします。」