2012年の幕が明けた。


トップニュースで入り込んできたのは特別手配中のオウム真理教元幹部平田信容疑者の出頭


その理由についていろいろ取り沙汰されている。


それぞれの立場からいろいろな見方があるが、決して間違ってはならないのは憶測で決めつけないことだ。


「たぶん~だろう」とか「~としか考えられない」という言論が飛び交い、きちっとした証拠や自白も得られていないのに勝手な憶測で、マスコミが各論者の十分に意見を吟味せずに決めつけて扇動することが最も危険だ。

これまでも幾多の冤罪を生んできた構図だ。


冤罪は警察や検察にも問題があるが、はっきりいって最も重い責任はマスコミ報道の無責任さが生むといっていい。


言論の自由のもと、言いっ放しでその後の責任をとったマスコミはない。
取材という名のもと、ストーカー行為ともいえるようなことを平気でしでかす。


マスコミに良心という道徳的な行動がないなら規制されても致し方ないと思う。

これは決して言論の自由の束縛ではなく、我々国民を言葉の暴力・ペンの暴力から守るものだ。
マスコミはもう少し、自分たちの役割や在り方について反省してほしい。


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後僅かで2011年が閉じようとしている。


2011年…何といっても3.11の東日本大震災に始まり、大雨土砂災害や大きな台風竜巻等…自然現象による甚大なる被害を度重ね受け、日本国民を打ちのめした年はないのではないだろうか。


改めて自然の脅威をおもい知らされた。

そして災害を受ける度に今まで聞いたことのない言葉が飛び出してきた。


連動地震局所的大雨深層崩壊ピンポイント竜巻等々。


日本全国が大きなダメージを受け、経済も含め復興できるのかなという沈んだ気持ちを盛り上げ勇気づけてくれたのは“なでしこJAPAN”だった。


彼女たちのあきらめない気持ちは日本の気持ちを代弁していた。
そして現実に世界を勝ち取った瞬間は身震いした。


そしてこの大きな災害を乗り越え、復興に向け立ち上がろうとしている人々がいる。


それなのに政治はどうなっているのだろうか?
選挙を意識しての牽制の仕合でちっとも前に進む気配がない。
野党も与党も足の引っ張り合い、自分の利権しか考えない議員が多すぎる。
国民は馬鹿じゃないよ。
本当に国民のことを考えているなら今は政治の停滞が一番問題ということに気づかないのかな?


出来ない理由を探すのではなく、どうしたら出来るのかを考える”という言葉が心に残る。


この言葉はこれから復興するにあたってとても大事な言葉だと思う。

政治でも同じで今までは提案した法案や政策に出来ない理由を一生懸命探して抵抗するという構図が当たり前だったが、大阪市長もいっているように“出来ない理由は聞きたくない、どうしたら前へ進めるのかを考えて欲しい”という言葉がこれからの政治を変えていくのではないかと思う。


新しい年を迎えるに当り、自然災害による壊滅的な状況、さらに厳しい経済状況の中、どうすれば日本の国が復興できるのかを一人ひとりが前向きに考え自分ができることから行動することが重要だ。

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連日北朝鮮の金正日総書記の死去のニュースがメディアを賑わしている。


ちょっと言わせて…ホットヴォイス



私には金正日麻原彰晃こと松本智津夫とダブってならない。
オウム真理教なるカルト教団を率いて独自の論理のもとに精神的に不安定な人々を洗脳し、宗教法人の隠れ蓑を使って日本の転覆を画策した麻原は、まさに北朝鮮の独裁体制を夢見ていたのではないか。


洗脳した信者を意のままに操り、オウムの中では小国家をイメージしたいろいろな省庁を作り麻原が指示を出し動いていた。
そして政治の世界にも進出してくるが、全く日本の一般常識をもった国民には相手にされず、テロ行為に打って出る。


彼の思想に洗脳された人々は善悪の判断がつかなくなってしまい、ただ麻原の言うがままに正常な判断力を失い、自分たちの障害になる人物に対し拉致や抹殺を実行に移してしまう。


この行為を北朝鮮に当てはめてみるとぴったり一致する。
そして洗脳された人々はその行為が異常であり、世界(世間一般)から認められないことに気がつかない。


北朝鮮にしてもオウムにしてもその思想を指導者(教祖)のカリスマ性から間違った偶像崇拝につながり、その思想を信じたものは周りが何を言おうとその思想から脱却できない状態に陥ってしまい、洗脳された状態であることは間違いない。


オウムの間違った思想は日本全体に蔓延せず洗脳されずに済んだが、北朝鮮ではその思想が国家戦略として生まれた時から洗脳する教育を強いているのだから、彼らは自分たちのしていることは正しいことだという認識は決して曲げないと思う。
だから泣き叫ぶ演技を平気で演じられるのだ。


一番怖いのは、オウムが無差別テロを仕掛けたように、北朝鮮が世界に対して無差別テロを起こしかねないということだ。
中東などの独裁者よりももっと深く国民を洗脳しているように思える。
そんな北朝鮮のトップが死んだことへ弔意を表することは、オウムが起こした数々の狂気的な犯罪を認めることになることをきちんと理解し、そういった人物への警戒感を我々が強めなければならないと思う。


さらに拉致問題に関して北朝鮮の態度が変わるとは思えない。
それは日本が従軍慰安婦に対してもう解決済みという態度をとっていることと何ら変わりない。
一番の不安はこれから北朝鮮が何をするかわからないということだ。


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横浜DeNAベイスターズの組閣が進むにつれ、ファンとしてはベイスターズの将来への不安が募ってくる。
高田GMの考えるチームの構想や展望が全然見えてこない


まず工藤―達川ラインを認めなかったことが大きな過ちに思えてならない。
結果、監督・中畑氏、ヘッドコーチ・高木氏に収まりそうだが、この人選の意図がよくわからない。
果たして長期的視野で強いチームにする気があるのか疑問だ。


ベイスターズは改善しなければならないことが山積している。
全てを一挙に解決することはできないのだから、優先順位をつけ一つ一つ改善していく必要がある。
ベイスターズで最初に手をつけなければならないのは、誰が見ても投手陣の整備とバッテリーの強化であろう。
その意味からいってまずは投手陣・捕手をきちんと指導していけ引っ張れる人間が指導者として必要であることは明白だ。


今までのコーチ陣をもう一度見直し、少々荒療治的な改革が必要だと思う。
もし今回の人事で結果が出せなかったら、まず責任を取るべきはGMだと思う。


結果といってもいきなり優勝しろと言っているのではない。
最下位からの脱出、最低でもペナントレースの序盤から1チームだけ蚊帳の外という状態は避けて欲しい。


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横浜DeNAベイスターズの組閣に暗雲が立ち込めた。


監督人事では工藤氏を断念し、中畑氏擁立に動き始めたようだ。

工藤氏に期待していただけに残念でならない。


高田GMも既成にとらわれた人事しかやらないのかな、と少しがっかりした。
全体のバランスを考えれば、監督が投手出身の場合ヘッドコーチは野手という概念は分からないでもない。
だが今の横浜がそんな既成概念にとらわれた組閣をしていいのかどうか疑問だ。

一番力を入れなければならないのは投手の整備・捕手を含めたバッテリーの強化が最重要課題で、その観点からいっても工藤氏が推す達川氏をヘッドコーチに迎えるというのは大いにありだと思う。


その芽がなくなった今、中畑氏が監督候補としてささやかれているが、客を呼ぶという観点からはそれでいいかもしれないが、最も重要な投手の整備ということになると、ヘッドコーチは投手を育てるのに実績のある人を呼ぶしかないと思う。

実際そんな人物がいるのか、甚だ疑問である。

引き受けてもらえるかどうか、また実績は別にして思い切って桑田氏なんてのはどうだろうか?


いずれにしても監督・ヘッドコーチいかんで今後のベイスターズの将来は決まるのではないだろうか。

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埼玉・千葉の通り魔事件で16歳の少年が逮捕された。
証言によると切断されたネコの首をクラスメートに見せていたという。
少年はおとなしいという印象を周りの人間は語っている。


このような背景から頭をよぎるのは1997年の猟奇的な事件である。
あの時もまさか14歳の少年が…という思いで世間を震撼させた。


幸い今回の事件で命が失われなかったことだけが救いである。
周りを取り巻く環境や本人の幼稚性(自己逃避)、問題や壁に立ち向かうだけの強さが失われているという問題もあると思うが、こういう事件が起きるということは周りの常識では計り知れない何らかの重大な原因があるのだと思う。


我々の世代では考えられないことだが、時代は刻一刻と変わっていろいろな要因がこういう事件を引き起こしているのだと思う。

自分も中学生の子供を持つ親として、加害者にも被害者にもなりうる事を考えると他人ごとではなく心配だ。


その辺を検証しないと今後もこのような事件が繰り返されるのではないかと懸念する。

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横浜DeNAベイスターズが始動し始めた。
1日の承認を受け、春田会長が動き始めた。
3年でCS、5年で優勝を狙えるチームにと目標は現実的で好感が持てる
監督・GMの要請等、精力的に動いている印象だ。


さて監督に工藤という人材を招聘することはファンとしても大いに期待する。
村田については残留を要請をしたようだが、村田が出たいというなら別に出て行ってもらって構わないというのがファンの意見だ。


そもそも村田が球団の顔という認識は間違っていると思う。
もしかして村田自身も勘違いしているのだろうか?
もしそうだとしたら驕るのもたいがいにしろと言いたい。


誰も村田がベイスターズの顔だとは認識していない。
4番としてあんなにチャンスに弱いバッターが球団の顔になれるはずもない


4番としての格はローズとは雲泥の差だ。
ランナーを塁においてローズにさえ回せばなんとかなるという安心感があった。
とても頼りになる存在でこうでなければ球団の顔とはいえない。


大魔神佐々木にしても、平松にしても、斎藤にしても、遠藤にしても本当に頼りになる存在であった。


村田の代わりはいくらでもいるのでその分、杉内やホールトンの獲得、投手陣の整備に躍起になってほしい。


5年後は筒香が球団の顔になっていることだろう。



ぶった切りホットヴォイス












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緊急地震速報が鳴り響いた
揺れがあって10秒ほどしてのことだ。


一瞬ビクッとした。
震度3だったが揺れは大きく感じた。
やはり揺れには敏感になっている。


天災は忘れたころにやってくる、というが正に少し気が緩んでいたところでもう一度気を引き締め直さないといけないなと感じた。


もちろん、自身は今のところ正確に予知できる訳ではなく突然やってくるのだから気を引き締めるといっても地震をやっつける訳にはいかないが、東日本大震災で学んだことは数多い


そのことをもう一度かみしめて、できることは物の面でも心の面でも最大限に準備しておくことが必要だと、改めて心に刻んだ次第である。


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横浜はDeNAの参入が承認され、横浜DeNAベイスターズとしてスタートすることとなった。
決まった以上仕方がないがファンの意見を聞く姿勢が全くなかったことに今後のプロ野球への疑問の念を抱かざるをえない。
TBSの売却責任を追及することがなかったことも残念だ。


今後望むのはDeNAの文字を近い将来球団名から外してほしいということ。
もしそういうことになれば非常に画期的なことでDeNAを見直すし、地域密着という言葉も信用できるものになる。
横浜ベイスターズという非常にシンプルな名前だからこそ、私にとっては親しみがわき応援の源になっていたのだ。
まあ他球団をみる限り球団名に企業名が冠のごとく入っているので難しいと思うが、プロ野球の公共性という観点からすれば横浜だけに限らず他球団も含めて、プロ野球コミッショナーが音頭をとって今後検討の余地は残されていると思う。


TBSという響きは今後自分の中でアレルギーになると思う。
TBSはとても横浜という球団を公共性をもって保有していたとは思えない
他球団ももちろん企業の利益を追い求めていないとは言わないが、TBSの利己的な姿勢は特にひどい。
地域密着とは言葉だけで横浜球場との契約も1年単位で、地域商店街や振興会にも協力的でなく、責任もって横浜を強く使用という姿勢はみじんもない。
だからTBSにもしひとかけらでも懺悔の気持ちがあるのなら、せめて残りの持ち株をすべて地元企業に売却してほしい
そして今後プロ野球には関わってほしくないという気持ちでいっぱいだ。


横浜の球団オーナーや社長が辞任するのは当然だろう。

長期的な展望もなく、7年も費やして結果を出せなかったのだから。


DeNAには決して社会的ないざこざを起こさないでほしいと切に願う。
また今までのように目先の1勝にこだわらず、5年10年計画の長期的視野で横浜を常勝球団にするための球団経営に取り組んでほしい
早急な結果を追い求めて、監督をころころ変えたりすることは避けて欲しい。


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福井市で女子中学生が殺害された事件で、名古屋高等裁判所金沢支部は服役を終えた男性が求めた再審、裁判のやり直しを30日、認める決定を出しました。


オウムの松本サリン事件をはじめ、多くの冤罪を生む要因は何なのだろうか?
表面に出てこない冤罪事件はもっとあるのだろうと思う。


こういった冤罪で被害を被る人たちが後を絶たないのは何故だろうか?


まずは強引な警察・検察の捜査のあり方に一番の問題があると思う。
警察がなかなか犯人を特定できる証拠を得られない時に、自分たちのメンツを守るためにあらかじめ絞っておいた被疑者を状況証拠のみで強引に犯人に仕立て上げるという国家権力をフルに生かし力でねじ伏せるというやり方だ。
これは学生運動が盛んなころから盛んに用いられた卑劣極まりない国家権力の威を借りたまるで暴力団そのものの手法だ。
こんなやり方をしていて暴力団排除条例とか、よく言うよという感じだ。


さらにマスコミの報道が冤罪に輪をかける。
警察の発表をうのみにしてそのまま伝えるという、全く警察の手先としか思えないような警察に従順な報道をする。
普段は報道の自由とかいって芸能人を追いかけることには容赦ないのに、こういうときだけは警察の発表に疑問を抱かず情報を垂れ流すのは無責任極まりない。
例えば松本サリン事件ではあれほどだいい低発見者の河野さんを攻撃したにもかかわらず、その後疑いが晴れた後もその責任をきちんと償ったマスコミは皆無だ。


いかにマスコミ報道が危ういものかそれを情報として見聞きする我々も十分に考慮しなければならない。
決して情報に操作されず被疑者を客観的に観ることが大切だ。
間違っても無責任に被疑者を攻撃したり陰口をたたくことは慎むべきだ。


そして最も重い責任を負うべきは裁判所であり、裁判官である。
最終的に判断し判決を言い渡すのは裁判官である。
その判決によってひと一人の人生が決まってしまうのだ。
当然それなりの責任を負うべきだ。
この点がとても甘いと思う。
間違った判決を下しても何のおとがめもない。
こんなことは裁判官という職業のみの特権だ。
裁判官も間違った判決を下したらその責任をとって辞めるなり、その判決を下した量刑の重さに乗じて自分たちも刑に服すぐらいの覚悟が必要だ。
判決を下すということはそのくらい重大な責任を負わなければならない重みがあるということだ。


むろん全ての警察官・裁判官に問題があるという訳ではなく、むしろ健全な警察官・裁判官が多いとは思うが一部の不届きものによって印象を悪くしているのは否めない。


今後新たな冤罪を生まないためには裁判員裁判も始まった今、まずは我々一般人が情報に惑わされないことが大切だと思う。
マスコミは信用できないんだということを頭におきながら一人一人が冷静に情報を受け止める必要があると思う。


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