横浜ベイスターズ譲渡問題、他球団のファンにとっては対岸の岸の出来事かもしれないが長年横浜を応援してきたファンにとってはとても重要な問題であり、今後ベイスターズとの関わりをどうするかという重大な局面に立たされている。
私は大洋ホエールズ時代から応援して約45年来のファンだが、今回ほどガッカリさせらた事は過去を振り返っても未だかってなかった。
今日・明日でDeNAの参入に関しての是非が問われる。
世間一般ではもっぱら買収したDeNAの企業性とかが問題になっているが、私が第一番に問題視したのはTBSの態度である(球団の譲渡についてはTBSHDが進めてきたと思うがグループ企業として総じてTBSの責任は免れることはないと思うので以下TBSに対して問題提起したい)。
もちろんDeNAという企業に疑問符を打たざる得ないし、買収の理念を聞いても企業名を球団名に入れたり利益云々が表に出ていて不快に思うし、納得できるものではない。
ただDeNAの買収よりももっと問題視すべきはファンを無視し、馬鹿にし愚弄したTBSの決定だと思う。
譲渡問題が持ち上がった時、1企業としてDeNAが手を挙げるのは特に問題がないと思う。
問題は譲渡すべき相手としてTBSがDeNAを選択したことにある。
当然TBSはDeNAがどういう企業かを十分吟味したうえでの判断ということになる。
TBSは相手がどういう企業化よりも一番高く買ってくれる相手を選んだということだろう。
どんな言い訳をしようがDeNAを売却先として選んだということは、TBSが自分たちの利害のために横浜を売った以外何も考えられない。
そこにはプロ野球の球団を保有する責任感など微塵も感じられない。
読売もしかりだがどうもセ・リーグは企業の利益ばかり優先されてプロ野球という特殊な土壌を考える姿勢が見えない。
だから平気でドラフト制度に逆らう選手が出てくるのだ。
本来J・リーグやパ・リーグのように地域に密着した運営をしていかなければ今後のプロ野球に未来はない。
ファンの意見など全く無視し、自分さえよければよいという自己本位に走った無責任さには憤りを感じざるを得ない。
メディアでの取り上げ方もTBSという媒体を気にしてか歯切れが悪い報道になっている。
まあしょうがないというファンの意見だけ流してお茶を濁している。
底に根付く本当のオールドファンの意見は全く報道されていない。
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