【闘う弁護士】
という肩書を、皆さんは聞いた事があるだろうか?
弁護士という職業の方と出会う機会も、人生のうちで多い方ではないが、
この肩書にはインパクトがある。
プロ格闘家でありながら弁護士。
弁護士でありながらプロ格闘家。
日本でたった一人の肩書を持つ、
2011.5.28 宇田川 Seminar. 50
『3年で売り上げ10倍!ITで変えるマーケティングセミナー~士業編~ 』
● ゲスト:堀鉄平
弁護士 弁護士法人マーシャルアーツ
代表
● ライター:4630 ●撮影:4630
【弁護士】
という職業は、並大抵の努力では決してなれない事は、世の中的には周知の事実。
六法全書を頭に叩き込み、様々な無理難題に立ち向かうその仕事は、まさに闘うという表現そのもの。
ただ、その職業を営む中で、たった一人、本当にリングの上でも闘っている弁護士先生がいる。
50回目の記念となった宇田川セミナー。
思えば様々な内容でイベントを開催してきた。
決して他に類を見ない形で継続してきたBARでのセミナースタイル。
50回も開催出来た事に、心から感謝したい。
堀先生が今回お話して下さったのは、今この時代に、弁護士が増えてきた事で、
実際に巻き起こっている弁護士過多の現状を、どう打破するか。その方法論。
ブランディング・マーケティングで他との差別化を図るその術を、参加者の方に熱く語る。
一言にブランディングだの、マーケティングだのと言っても、様々な角度から考えねばならない。
言葉にするのは簡単だが、実際に確立したキャラクターを創り上げるのは、決して容易ではない。
自分の知らない人間から依頼が来る事を、堀先生は、『半端ではない事』と表現した。
縁もゆかりもない人間との出会いは、歴史が導いたのか、それとも自分が手繰り寄せた糸なのか。
堀先生が数多くの検証を行った結果として、ITという技術を駆使する事の重要性を知ったという。
それもまた時代の流れ。その流れをつかめるかどうかも、センスなのだと思う。
普段は3時間使って行うセミナーを、1時間に短縮してお願いしたため、
内容は要点を掴んだものになった。
【闘う弁護士・堀鉄平】先生のセミナーでもっとしっかり学びたい方は、
是非直接マーシャルアーツに問合せてみて欲しい。
相変わらず交流会も開催中。
~21時までを基本としているため、そこまで時間は長くはないが、
参加者同士、そこにいる人同士のご縁を大事にする姿が垣間見える。
そもそも看板のない店で、しかも少人数制のセミナー。
隠れたアンテナに辿り着く人の意識の高さがうかがえる。有難い事だ。
自分から見た自分。他人から見える自分。
そこに相違があることは間違いない。
そのギャップを上手く埋めて、自分でコントロールする技術。
前述したが、言葉にするのは簡単だ。それを実行出来るかどうかは、自分次第。
闘う弁護士、堀鉄平。
その活動は、今日も法廷とリングの上で続いている。。。
from 4630...
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堀サン、初ゲスト、50回記念ゲスト、本当に有難うございました!!
参加者の皆さま、土曜の夜に足をお運び頂き、誠に有難うございました!!
闘う弁護士。そんな肩書の方と出会えたのもご縁。有難い事です。
さてさて。
50回目を無事終えて、ある意味折り返し地点に立った宇田川セミナー。
何度も申し上げますが、この企画に携わって下さった皆様に、心から御礼申し上げます。
原点回帰の51回目。
これも恐らく、ご縁なのでしょう。
51回目のゲストは、宇田川セミナー第一回目のゲストと同一人物。
そう。
この方です。
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2011.6.11 Seminar. 51 残席:▲
『1分で会社が変わる!片づけの習慣セミナー』
● ゲスト:小松易
かたづけ士 スッキリラボ
代表
● 参加費:会員¥3000/一般¥4000 ● 時間:19:00/19:30~21:00
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http://ameblo.jp/atcf-olim/entry-10901679646.html
残席わずかとなっております。
ご予約はお早目に。。。。
TOTAL INFO : info@atcf.jp




