9日、東京競馬場11Rで行われた第73回毎日王冠(GⅡ)は、道中は中団を立ち回った松山弘平騎手騎乗の1番人気サリオス(牡5、JRA美浦・堀宣行厩舎)が、直線で馬群を割って追い込みを決め、外から追い込んだ福永祐一騎手騎乗の3番人気ジャスティンカフェ(牡4、JRA栗東・安田翔伍厩舎)に1/2馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分44秒1(良、コースレコード)でした。
さらに3/4馬身差の3着に戸崎圭太騎手騎乗の4番人気ダノンザキッド(牡4、JRA栗東・安田隆行厩舎)が入っています。なお、川田将雅騎手騎乗の2番人気レイパパレ(牝5、JRA栗東・高野友和厩舎)は4着に終わっています。
勝ったサリオスは、父ハーツクライ、母サロミナ、その父Lomitasという血統です。2020年の同レース以来となる2年ぶりの白星を飾っています。通算成績はこれで14戦5勝(重賞4勝)です。管理する堀宣行調教師は節目のJRA通算700勝を達成しています。
