5日、中京競馬場11Rで行われた第22回チャンピオンズカップ(GⅠ)は、好位の後ろでレースを進めた松山弘平騎手騎乗の1番人気テーオーケインズ(牡4、JRA栗東・高柳大輔厩舎)が、直線で抜け出すと一気に後続を突き放し、最後は中団後方から脚を伸ばした戸崎圭太騎手騎乗の3番人気チュウワウィザード(牡6、JRA栗東・大久保龍志厩舎)に6馬身差をつけ優勝しました。勝ちタイムは1分49秒7(良)でした。
さらに3/4馬身差の3着に坂井瑠星騎手騎乗の14番人気アナザートゥルース(セ7、JRA美浦・高木登厩舎)、4着に武豊騎手騎乗の9番人気インティ(牡7、JRA栗東・野中賢二厩舎)がそれぞれ入りました。なお、M.デムーロ騎手騎乗の7番人気カジノフォンテン(牡5、南関東船橋・山下貴之厩舎)は10着に敗れ、吉田隼人騎手騎乗の2番人気ソダシ(牝3、JRA栗東・須貝尚介厩舎)は先手を取るも、直線では伸びず12着に終わっています。
勝ったテーオーケインズは、父シニスターミニスター、母マキシムカフェ、その父マンハッタンカフェという血統です。出遅れが響いて4着に敗れた金沢のJBCクラシックから巻き返し、大井の帝王賞に続くGⅠ/JpnⅠ・2勝目を飾りました。シニスターミニスター産駒はJRA・GⅠ初勝利です。





